あの台風ぺペンから2年
2011年 12月 21日
ミンダナオ島では季節外れの台風の襲来で大変大きな被害が出ています。おととし10月の台風オンドイとぺペン、昨年11月の台風フアン、今年は大きな台風被害がないままクリスマスを迎えられると思った矢先です。死者・行方不明者の数はまだ明らかではありませんが、たいへんな数に上りそう。クリスマス気分に浮かれていたフィリピン全土の大きなショックが走っています。

(写真:Yahoo News より byBullit Marquez)
2年前の台風ぺペンで両親と兄弟を土砂崩れで亡くしたタジャンのアリーナ。本人も片足を失う大ケガを負いました。CGNでは、ヒューマンシールド神戸の吉村さんからのサポートを彼女に届けてきました。アートプログラム・ディレクターの中西さんが、タジャンに行くというので、アリーナの様子を見て来てもらいました。
車いすで兄が始めたサリサリストアの店番をしているそうです。暇な時間には、好きな絵を描いたり、携帯でFacebookをしたり。。。進学したいという夢はまだ消えていませんが、車いすで通える学校がなく、まだかなっていません。もうすぐ義足ができるそうで、そうしたら、学校に通えるようになるかしら。
18歳になったというアーリナ。まだまだ人生は長いからね。焦らず、ゆっくりゆっくり一歩ずつ。
CGNも長い目で見守っていきます。

被災地の復興はインフラなどにも時間がかかりますが、それ以上に心の回復に時間がかかります。
やはり台風ぺペンで大きな被害を受けたコロス集落の人たちも、ようやく笑顔を取り戻し始め
前向きな気持ちで歩き始めました。

足を失った彼女が描いていたのは、羽をもつエンジェルのような女の子の絵でした。

(写真:Yahoo News より byBullit Marquez)
2年前の台風ぺペンで両親と兄弟を土砂崩れで亡くしたタジャンのアリーナ。本人も片足を失う大ケガを負いました。CGNでは、ヒューマンシールド神戸の吉村さんからのサポートを彼女に届けてきました。アートプログラム・ディレクターの中西さんが、タジャンに行くというので、アリーナの様子を見て来てもらいました。
車いすで兄が始めたサリサリストアの店番をしているそうです。暇な時間には、好きな絵を描いたり、携帯でFacebookをしたり。。。進学したいという夢はまだ消えていませんが、車いすで通える学校がなく、まだかなっていません。もうすぐ義足ができるそうで、そうしたら、学校に通えるようになるかしら。
18歳になったというアーリナ。まだまだ人生は長いからね。焦らず、ゆっくりゆっくり一歩ずつ。
CGNも長い目で見守っていきます。

被災地の復興はインフラなどにも時間がかかりますが、それ以上に心の回復に時間がかかります。
やはり台風ぺペンで大きな被害を受けたコロス集落の人たちも、ようやく笑顔を取り戻し始め
前向きな気持ちで歩き始めました。

足を失った彼女が描いていたのは、羽をもつエンジェルのような女の子の絵でした。
# by cordillera-green | 2011-12-21 10:49 | 被災地復興事業 | Trackback | Comments(1)













