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アラビカ・コーヒー買い付けとローデスの日本行き

 日本でわかちあいプロジェクトから「KAPI TAKO」コーヒーとして販売しているコーディリエラ地方のアラビカ・コーヒー。収穫シーズンのピークを終え、CGNはフェアトレードによる買い付けを行っています。

 大会社の進出などもあり(詳細はこちら)、また、農民が植えつけた苗木の大半がまだ収穫に至っていないこと、マニラなどインスタントに代わってレギュラーコーヒーが一般的になり需要がますます増していることもあり、アラビカ・コーヒー生豆の価格は著しく上昇しています。世界基準のフェアトレード価格よりもこちらの市場価格のほうが50%近く高い状況なのですが、昨年始めた日本での販売によって、
「今まで聞いたことなかったけど、なかなかフィリピンのコーヒー、おいしいじゃない!」
とようやく口コミで評判が広がってきたところ。ぜひ、販売を継続していきたいと、わかちあいのプロジェクトの暖かなサポートで、今年も輸出をさせていただくいことになりました。

ベンゲット州アトック町カリキン村べレス集落のコーヒー農家の方たちから約500キロを買い付けました。
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WE21ジャパンとアグロフォレストリー事業実施中のコロス集落でも買い付けをしました。
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生姜と一緒に乾燥させています。
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ところで、コーヒーの買い付けと販売を担当していたローデスが、かつて学んでいたアジア学院(栃木県)でアシスタント・トレーナーとして働くことになり、3月11日にフィリピンを発ちました。
日本にいるCGNボランティアの皆さん、アジア学院に遊びに行ってあげてくださいね。

フィリピンでのコーヒーのご注文のお電話は新しい担当・リリーまでお願いいたします。
0928-342‐0719

日本国内でのご注文は
わかちあいプロジェクトまで
http://www.wakachiai.com/shop/coffee/index.html
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by cordillera-green | 2012-03-17 11:41 | コーヒー