フィリピンで英語&環境&演劇スタディツアー - 英語で環境演劇ワークショップ 参加者募集中!

英語が上達する鍵はまず「楽しむこと」。
英語でコミュニケーションをする楽しさを知れば、もっともっと、英語を使いたくなります。
フィリピンの環境NGOの演劇ワークショップで経験を積んできたファシリテイターによる英語・演劇指導のもと、参加者みんなで英語による演劇舞台作品づくりを行います。演劇アクティビティを通して楽しみながら自分のからだを動かし、英語でのコミュニケーションを通して作品を創作していくことで、心に残る“生きた”英語のスキルを身につけます。
また、同じアジアの仲間であるフィリピン人との異文化交流や植林環境活動を通して体験的に学習を深め、これからの社会に必要な国際感覚を養うことができます。
そしてその学びを演劇作品として創り上げていくことで、同じアジアの国が直面している環境問題を、“自分ごと”として考えられることを期待します。

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日程:9月4日(水)~9月13日(金)9泊10日(マニラで集合、解散です)
訪問&滞在先:フィリピン共和国・ルソン島北部バギオ市/カパンガン町
募集参加者:・英語に苦手意識のある日本の学生と大人
・演劇や舞台創作に興味・関心のある日本の学生と大人
募集人数:7-15名
参加費:88,000円

(日本~マニラの国際航空券、海外旅行保険代、マニラ空港使用料は含まれません)
●日本からマニラまでの航空券はそれぞれお買い求めください。
マニラへは成田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港から日本航空、全日空、フィリピン航空、セブパシフィック航空、デルタ航空、ジェットスター航空が直行便を運航しています。所要約4時間。
●海外旅行保険には各自で必ずお入りください。
●2013年7月1日現在の為替レート 1ペソ=2.4円

主催団体:Cordillera Green Network (在比環境NGO)
協力団体:シェア&ゲストハウスTALA/UMILI Community Theatre Workshop
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ツアーの特徴:
 日本でも英語力はいまや社会人に求められる必須能力となりつつあります。小学校での英語教育が始まり、高校での英語教育は先生も英語で教える直説法に変わりつつあります。受験のための文法中心の英語教育から、ようやく日本も「使える」英語教育への転換が図られています。しかし、机上での英語学習ではなかなか身につかず、実際の社会で英語を使わなければ、いつまでたっても英語は話せず、かえって英語嫌いに陥ってしまうジレンマも見られます。
「英語で演劇ワークショップ・ツアー」は、そんな「英語嫌い」の方を対象とした演劇を使った英語教育プログラムです。ワークショップでは参加者は、現地環境NGOの植林事業地で村の人たちの家にホームステイし、山の暮らしと植林を体験します。その体験を英語で表現し、自分たちでシナリオを作り、セリフを覚え、ひとつのお芝居を創作します。そして山の村の高校生との演劇を通した交流会を催します。演劇作品としてステージで発表することで英語を人前で話すことが怖くなくなり、英語アレルギーから脱却できます。
プログラムにはあえて日本人の通訳がついていません。身体を使いながら英語で表現することで、使える英語を身につけます。また、ツアーの中では環境NGOの事業地で植林や鉱山会社の敷地内の高校生との交流により、地球レベルで未来を考えることのできる国際感覚を身につけます。

企画団体について:環境NGO「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク」
 コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(Cordillera Green Network Inc.)は、2001年にバギオ市で設立された環境NGOです。代表はバギオ市在住の日本人・反町眞理子。スタッフは森林官(フォレスター)、有機農業専門家、環境教育ファシリテイター、アーティスト、環境活動家、ライターなどのフィリピン人の環境に関わる専門家と現地在住の日本人です。
 活動の目的は、ルソン島北部の「コーディリエラ地方」と呼ばれる自然豊かな山岳地域の環境保全とそこに暮らす先住民族たちの伝統文化・自然環境を守りながらの生活改善です。2001年の設立以来12年間、植林、アラビカ・コーヒを中心としたアグロフォレストリー(森林農法)指導、有機農法指導、地域の自然エネルギーを有効利用したエネルギー適正技術指導、大学生に対する奨学金プログラムなどとともに、地域の事情を加味したオリジナル環境教育プログラムを継続しています。とくにコミュニティ・シアターをツールとした環境教育は高い評価を受けており、ここ10年間にたくさんのコミュニティで実施してきています。
 また、毎年日本からインターンやボランティアを受け入れて海外における環境活動を体験する場を提供しているほか、日本のアーティストや環境関係の専門家、人類学関係の研究者のアテンドなども行っています。在バギオの英語学校で学ぶ日本人学生を対象とした体験ツアーの企画・運営、日本の大学の環境関係・国際関係の団体のスタディツアーの企画・運営なども行っています。活動紹介は以下のブログで。(HPは改定中)http://cordillera.exblog.jp/

ファシリテイターについて:ウミリ・コミュニティ・シアター・ワークショップ
「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)」は演劇をツールとした環境教育を長年行ってきました。さまざまな民族語が飛び交う山間部の先住民族の村でのワークショップの経験から、CGNは経験豊かな演出家や演劇ファシリテイター、スタッフを擁しています。コミュニティ・シアター集団「UMILI」のメンバーは全員過去に英語学校で教えた経験があり、日本人や韓国人に対する英語指導のメソッドを身につけています。演劇人としてクリエイティブな要素を加え、ワークショップは英語教育と演劇創作の要素を加えたエキサイティングでオリジナリティあふれるプログラムとなります。(写真はファシリテイターのアンジェロ・あウレリオ)
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訪問先①:バギオ市
 滞在先はフィリピン・ルソン島の北部山岳地方の中心地・バギオ市。マニラから北に約200キロ、標高1,500mに位置する松林に囲まれたバギオ市は、年間平均気温20℃と、とても過ごしやすい気候です。大学が多い文教都市であり、若者が多く活気にあふれています。また、退職した外国人なども多く暮らす、穏やかで治安のいい国際都市の一面も持っています。
「コーディリエラ地方」と呼ばれる世界遺産の棚田を擁する山岳地方への旅の入口でもあります。治安もよく、 あまり知られていませんが、フィリピンは格安で質の高い英語留学先として人気です。フィリピンはアジア隋一の英語大国であり、公立の学校でも授業は英語で行われ一般の方でも流暢な英語を話します。そのフィリピンにあって文教都市のバギオはもっとも英語レベルの高い町として知られています。英語学校の数は50を超え、韓国人の語学留学生に混じり、日本人の若者の留学生も急増中です。
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訪問先②:ベンゲット州カパンガン町サグボ村
 ツアー主催団体の環境NGO「Cordillera Green Network(CGN)」が2012年より植林ツアーを行っている地域です。アンブラヤン川という山岳地方の主要河川の水源となる森林を有していますが、近年著しい森林破壊が進行しています。森林破壊の原因は、定期的な収入が得られる野菜畑への転換。CGNでは、地域の気候と土壌に合ったアラビカコーヒーをアグロフォレストリー(森林農法)という、ほかの木や作物と一緒に植える方法を指導し、森を生かしながら村人たちの暮らしを向上させるための植林指導をしています。住んでいる人たちはカンカナイ族という先住民族のひとつです。(写真はサグボ村の植林ツアーに参加した英語学校の生徒さん)
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宿泊先:シェア&ゲストハウスTALA
バギオでの宿泊先に予定されている「シェア&ゲストハウスTALA」は、環境NGO「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク」が運営サポートをするゲストハウスです。バギオ市の中心でありながら、松林に囲まれた自然豊かな環境に位置しています。格安なドミトリーやグループルームがあり、学生グループには最適です。また、共有のキッチンやランドリー・スペースを自由に使え、中・長期滞在に便利です。熱いシャワーが使えるほか、お部屋は清潔で広々しており、日本の方にも快適に過ごせるよう配慮されています。詳細は以下のHPで。
http://www.tala-guesthouse.org/
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ワークショップ会場:メリノール・エコロジカル・サンクチュアリ
ワークショップ会場は、廃校となったカトリック・スクールを改築した環境施設「メリノール・エコロジカル・サンクチュアリ」です。広々とした元教室をワークショップ会場として使用するほか、エコロジカルな大きな庭園を、野外でのワークショップで使用します。施設内のホールが演劇のリハーサル会場となります。


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スケジュール(9泊10日):
〈日程〉9月4日(水)~9月13日(金)

●1日目(水)
日本(成田か関空)AM~マニラ(4時間)
※フィリピン航空使用の場合
成田発9:30 13:10着
名古屋発9:30 12:55着
大阪発 9:55 13:05着
空港にスタッフがレンタカーでお迎え
マニラ~バギオ(6時間)
途中休憩しながらバギオ着 


●2日目(木)
午前 オリエンテーション
     -ファシリテイターの紹介
     -英語で体を使って自己紹介
     -英語の演劇的発生法
午後 バギオ市内観光

●3日目(金)
英語を使った演劇ゲーム
英語特訓レッスンなど

●4日-5日目(土&日)
CGNの植林事業地・サグボ村を訪問(片道車両で3時間)
村の人の家でホームステイ
暮らし1日体験と植林

●6-8日(月―水)
シナリオつくり
竹の民族楽器つくり
舞台セット・コスチュームつくり
練習

●9日目(木)
バギオ~レパント(3時間)
演劇作品の発表とレパント国立高校の演劇グループの生徒と交流会

●10日目(金)
早朝 レンタカーでバギオ出発 空港直行
空港~日本
※フィリピン航空利用の場合
成田行14:30発  19:55着
名古屋行 14:00発 19:00着
大阪行14:25 19:20着

お申し込み・お問い合わせ 資料請求は以下までお願いいたします。
cordigreen@gmail.com
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by cordillera-green | 2013-07-01 22:18 | スタディツアー

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