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フィリピンで英語&環境&演劇スタディツアー - 英語で環境演劇ワークショップ 参加者募集中!

英語が上達する鍵はまず「楽しむこと」。
英語でコミュニケーションをする楽しさを知れば、もっともっと、英語を使いたくなります。
フィリピンの環境NGOの演劇ワークショップで経験を積んできたファシリテイターによる英語・演劇指導のもと、参加者みんなで英語による演劇舞台作品づくりを行います。演劇アクティビティを通して楽しみながら自分のからだを動かし、英語でのコミュニケーションを通して作品を創作していくことで、心に残る“生きた”英語のスキルを身につけます。
また、同じアジアの仲間であるフィリピン人との異文化交流や植林環境活動を通して体験的に学習を深め、これからの社会に必要な国際感覚を養うことができます。
そしてその学びを演劇作品として創り上げていくことで、同じアジアの国が直面している環境問題を、“自分ごと”として考えられることを期待します。

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日程:9月4日(水)~9月13日(金)9泊10日(マニラで集合、解散です)
訪問&滞在先:フィリピン共和国・ルソン島北部バギオ市/カパンガン町
募集参加者:・英語に苦手意識のある日本の学生と大人
・演劇や舞台創作に興味・関心のある日本の学生と大人
募集人数:7-15名
参加費:88,000円

(日本~マニラの国際航空券、海外旅行保険代、マニラ空港使用料は含まれません)
●日本からマニラまでの航空券はそれぞれお買い求めください。
マニラへは成田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港から日本航空、全日空、フィリピン航空、セブパシフィック航空、デルタ航空、ジェットスター航空が直行便を運航しています。所要約4時間。
●海外旅行保険には各自で必ずお入りください。
●2013年7月1日現在の為替レート 1ペソ=2.4円

主催団体:Cordillera Green Network (在比環境NGO)
協力団体:シェア&ゲストハウスTALA/UMILI Community Theatre Workshop
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ツアーの特徴:
 日本でも英語力はいまや社会人に求められる必須能力となりつつあります。小学校での英語教育が始まり、高校での英語教育は先生も英語で教える直説法に変わりつつあります。受験のための文法中心の英語教育から、ようやく日本も「使える」英語教育への転換が図られています。しかし、机上での英語学習ではなかなか身につかず、実際の社会で英語を使わなければ、いつまでたっても英語は話せず、かえって英語嫌いに陥ってしまうジレンマも見られます。
「英語で演劇ワークショップ・ツアー」は、そんな「英語嫌い」の方を対象とした演劇を使った英語教育プログラムです。ワークショップでは参加者は、現地環境NGOの植林事業地で村の人たちの家にホームステイし、山の暮らしと植林を体験します。その体験を英語で表現し、自分たちでシナリオを作り、セリフを覚え、ひとつのお芝居を創作します。そして山の村の高校生との演劇を通した交流会を催します。演劇作品としてステージで発表することで英語を人前で話すことが怖くなくなり、英語アレルギーから脱却できます。
プログラムにはあえて日本人の通訳がついていません。身体を使いながら英語で表現することで、使える英語を身につけます。また、ツアーの中では環境NGOの事業地で植林や鉱山会社の敷地内の高校生との交流により、地球レベルで未来を考えることのできる国際感覚を身につけます。

企画団体について:環境NGO「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク」
 コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(Cordillera Green Network Inc.)は、2001年にバギオ市で設立された環境NGOです。代表はバギオ市在住の日本人・反町眞理子。スタッフは森林官(フォレスター)、有機農業専門家、環境教育ファシリテイター、アーティスト、環境活動家、ライターなどのフィリピン人の環境に関わる専門家と現地在住の日本人です。
 活動の目的は、ルソン島北部の「コーディリエラ地方」と呼ばれる自然豊かな山岳地域の環境保全とそこに暮らす先住民族たちの伝統文化・自然環境を守りながらの生活改善です。2001年の設立以来12年間、植林、アラビカ・コーヒを中心としたアグロフォレストリー(森林農法)指導、有機農法指導、地域の自然エネルギーを有効利用したエネルギー適正技術指導、大学生に対する奨学金プログラムなどとともに、地域の事情を加味したオリジナル環境教育プログラムを継続しています。とくにコミュニティ・シアターをツールとした環境教育は高い評価を受けており、ここ10年間にたくさんのコミュニティで実施してきています。
 また、毎年日本からインターンやボランティアを受け入れて海外における環境活動を体験する場を提供しているほか、日本のアーティストや環境関係の専門家、人類学関係の研究者のアテンドなども行っています。在バギオの英語学校で学ぶ日本人学生を対象とした体験ツアーの企画・運営、日本の大学の環境関係・国際関係の団体のスタディツアーの企画・運営なども行っています。活動紹介は以下のブログで。(HPは改定中)http://cordillera.exblog.jp/

ファシリテイターについて:ウミリ・コミュニティ・シアター・ワークショップ
「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)」は演劇をツールとした環境教育を長年行ってきました。さまざまな民族語が飛び交う山間部の先住民族の村でのワークショップの経験から、CGNは経験豊かな演出家や演劇ファシリテイター、スタッフを擁しています。コミュニティ・シアター集団「UMILI」のメンバーは全員過去に英語学校で教えた経験があり、日本人や韓国人に対する英語指導のメソッドを身につけています。演劇人としてクリエイティブな要素を加え、ワークショップは英語教育と演劇創作の要素を加えたエキサイティングでオリジナリティあふれるプログラムとなります。(写真はファシリテイターのアンジェロ・あウレリオ)
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訪問先①:バギオ市
 滞在先はフィリピン・ルソン島の北部山岳地方の中心地・バギオ市。マニラから北に約200キロ、標高1,500mに位置する松林に囲まれたバギオ市は、年間平均気温20℃と、とても過ごしやすい気候です。大学が多い文教都市であり、若者が多く活気にあふれています。また、退職した外国人なども多く暮らす、穏やかで治安のいい国際都市の一面も持っています。
「コーディリエラ地方」と呼ばれる世界遺産の棚田を擁する山岳地方への旅の入口でもあります。治安もよく、 あまり知られていませんが、フィリピンは格安で質の高い英語留学先として人気です。フィリピンはアジア隋一の英語大国であり、公立の学校でも授業は英語で行われ一般の方でも流暢な英語を話します。そのフィリピンにあって文教都市のバギオはもっとも英語レベルの高い町として知られています。英語学校の数は50を超え、韓国人の語学留学生に混じり、日本人の若者の留学生も急増中です。
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訪問先②:ベンゲット州カパンガン町サグボ村
 ツアー主催団体の環境NGO「Cordillera Green Network(CGN)」が2012年より植林ツアーを行っている地域です。アンブラヤン川という山岳地方の主要河川の水源となる森林を有していますが、近年著しい森林破壊が進行しています。森林破壊の原因は、定期的な収入が得られる野菜畑への転換。CGNでは、地域の気候と土壌に合ったアラビカコーヒーをアグロフォレストリー(森林農法)という、ほかの木や作物と一緒に植える方法を指導し、森を生かしながら村人たちの暮らしを向上させるための植林指導をしています。住んでいる人たちはカンカナイ族という先住民族のひとつです。(写真はサグボ村の植林ツアーに参加した英語学校の生徒さん)
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宿泊先:シェア&ゲストハウスTALA
バギオでの宿泊先に予定されている「シェア&ゲストハウスTALA」は、環境NGO「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク」が運営サポートをするゲストハウスです。バギオ市の中心でありながら、松林に囲まれた自然豊かな環境に位置しています。格安なドミトリーやグループルームがあり、学生グループには最適です。また、共有のキッチンやランドリー・スペースを自由に使え、中・長期滞在に便利です。熱いシャワーが使えるほか、お部屋は清潔で広々しており、日本の方にも快適に過ごせるよう配慮されています。詳細は以下のHPで。
http://www.tala-guesthouse.org/
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ワークショップ会場:メリノール・エコロジカル・サンクチュアリ
ワークショップ会場は、廃校となったカトリック・スクールを改築した環境施設「メリノール・エコロジカル・サンクチュアリ」です。広々とした元教室をワークショップ会場として使用するほか、エコロジカルな大きな庭園を、野外でのワークショップで使用します。施設内のホールが演劇のリハーサル会場となります。


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スケジュール(9泊10日):
〈日程〉9月4日(水)~9月13日(金)

●1日目(水)
日本(成田か関空)AM~マニラ(4時間)
※フィリピン航空使用の場合
成田発9:30 13:10着
名古屋発9:30 12:55着
大阪発 9:55 13:05着
空港にスタッフがレンタカーでお迎え
マニラ~バギオ(6時間)
途中休憩しながらバギオ着 


●2日目(木)
午前 オリエンテーション
     -ファシリテイターの紹介
     -英語で体を使って自己紹介
     -英語の演劇的発生法
午後 バギオ市内観光

●3日目(金)
英語を使った演劇ゲーム
英語特訓レッスンなど

●4日-5日目(土&日)
CGNの植林事業地・サグボ村を訪問(片道車両で3時間)
村の人の家でホームステイ
暮らし1日体験と植林

●6-8日(月―水)
シナリオつくり
竹の民族楽器つくり
舞台セット・コスチュームつくり
練習

●9日目(木)
バギオ~レパント(3時間)
演劇作品の発表とレパント国立高校の演劇グループの生徒と交流会

●10日目(金)
早朝 レンタカーでバギオ出発 空港直行
空港~日本
※フィリピン航空利用の場合
成田行14:30発  19:55着
名古屋行 14:00発 19:00着
大阪行14:25 19:20着

お申し込み・お問い合わせ 資料請求は以下までお願いいたします。
cordigreen@gmail.com
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by cordillera-green | 2013-07-01 22:18 | スタディツアー

植林シーズンまもなくスタート!

 コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)では、フィリピンに住んでいる日本の人たちにフィリピンが抱える環境問題を知っていただき、実際に環境保全活動に参加してもらいたいと、CGNの事業地での植林ツアーやフェアトレード・コーヒーの収穫体験ツアーなどを企画しています。
 実は植林というのは1年中できるわけではなく、雨季だけにできる季節ものなのです。移植したあとの苗木は水が必要で、雨が降らない乾季に植えた苗木は根がつかず、枯れてしまうことが多いのです。
4月の今はフィリピンは乾季真っ只中のはずなのに、今年はもうすでに雨季の始めのような天候が始まっています。午後のシャワーは洗濯の乾きを気にする主婦には頭痛の種ですが、苗木たちには命の水です!
CGNでは本格的な雨季を目前に、今年も英語学校の生徒さんなどを対象とした植林ツアーを企画していきます。詳細は決まり次第アップしていきます。ぜひご参加ください。

こちらは、3月のCGNが主催したフェアトレード・コーヒー収穫ツアーに参加してくれた佐原君のツアー体験記です。
C4U「“ コーヒー収穫体験記」

佐原君は、バギオの英語学校で英語を学びながら日本人マネージャーを務めています。全6回の力作。たった1日のツアーで主催者も驚くリッチな体験。なが~~いですが、読み物としても面白いので読んでみてくださいね。

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↑写真は昨年の植林ツアーの様子です。
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by cordillera-green | 2013-05-02 14:40 | スタディツアー

文京学院大環境教育センターのコーヒー農家訪問スタディツアー。参加の学生さん達から感想文が届きました

2月13-16日の4日間、文京学院大学環境教育研究センターのスタディツアーを行いました。
ベンゲット州キブンガンのCGNのフェアトレード・コーヒーを栽培している農家でのホームステイと収穫と収穫後の作業の体験、村の人との交流会での「モッタイナイ・レンジャー」のショー。バギオでは日比間の歴史を学ぶケノンロード訪問、カリンガ州の伝統手織り保全のためにコミュニティで活動する女性のショップ訪問など、盛りだくさんな日程でした。オープン前のCGN運営のゲストハウスTalaにも、準備中で不便をおかけしながらですが宿泊してもらいました。Talaの記念すべき最初のお客さん達です。

参加してくれた学生さんたちから、感想文が届きましたのでここに紹介させていただきます。

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「コーディリエラ地方のコーヒー農家でホームステイー収穫体験と環境NGOの活動地訪問」を終えて
目的:コーヒー豆産地訪問、コーヒー収穫体験、コーディリエラ・グリーン・ネットワークの事業地の訪問、先住民族の文化と暮らし体験

参加者:細谷 貴史、高木 紀幸、石沢 夏希、鳥羽 純礼、漆戸 香澄、石川 茉希、千代田 真恵子、高橋 優佳、田中 光(文京学院大学)、川端 将太朗(立教大学)、長島 翔太郎(大東文化大学)日下部尚徳、森下英美子(文京学院大学教職員)、鈴木啓太郎(ふじみ野市議会議員)
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大東文化大学1年 
長島翔太郎

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僕は、フィリピンに行ったのは今回のスタディーツアーが初めてで、バギオやギブガンに行ったのももちろん初めてだったのですが、このスタディーツアーを通して、とても濃くて、毎日が勉強になる時間でした。ギブガンに行って、村の皆さんが出迎えて下さったときはとても温かくなり、村のダンスや演奏もとても感激しました。僕たちも「清掃戦隊モッタイナイレンジャー」をしましたが、セリフがつっかえてしまい恥ずかしい思いもし、ハプニングもありましたが、ホームステイ先のご家族とも仲良くなることができました。また、コーヒー農場でお手伝いさせてもらうこともでき、コーヒーの実ってこうやってできるんだなと実感しました。とても有意義で密な時間だったと思います。この経験を、今後につなげていけたらなと思います。

文京学院大学コミュニケーション社会学科3年
 田中光

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今回のコーヒー収穫スタディツアーでは、初めての経験ばかりで、どれもとても貴重で素晴らしい経験となるものでした。 キブガンの人たちは私たちが訪れたことにすごく感謝してくださり、あんなに大きな歓迎会をしてくれたことにとても感動しました。
 豚を絞めるところを見させてもらったり、一緒に農作業をやらせていただくことにより、キブガンの人々の自然に対する感謝の気持ちをとても感じました。
 ホームステイをしたことにより、ほんの少しかもしれないですが、彼らの生活を知ることが出来たのではないかなと思いました。欲を言えばもう一泊くらいしたかったです。キブガンでの滞在時間は短くて、本当にあっという間だったのですが、とても美しい景色を間近で堪能できて本当に幸せな時間でした。とても良いところだと感じたので、ぜひまた訪れたいです。
 また、CGNの皆さんとお話しすることが出来たのも、とてもよかったです。もっとたくさんお話したかったです。 今回のツアーでは、CGNの方にもキブガンの方にもとてもよくしていただき、そのお陰で一生心に残るような素晴らしいツアーとなりました。今でも山々が連なる素晴らしい景色が目に浮かびます。行くことができて本当によかったです。本当にありがとうございました。

文京学院大学コミュニケーション社会学科3年
 漆戸香澄

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CGNの活動にはとても興味があり、出会ったその日に、「とても素敵なスタッフさんたちだなあ」と感じました。
キブガンの村役場で、地形、マリファナ農地の話など、山岳地帯の環境の厳しさを知りました。コーヒー農園で一連の体験をするなどなかなかない機会でしたので、本当によい経験となりました。
歓迎のプログラムでは、伝統の踊りに感動しました。若いお母さんたちが踊って、それをみて長寿のおばあちゃんたちが泣いて喜んでいて、集落の絆と文化継承の意義を垣間見た気がしました。また、食環境に興味があるので、豚を絞めるのを見せていただけたのはとても為になる経験となりました。自分の目で見、感じることがなによりの学びになると感じました。
ホームステイは、特に女性だからと配慮をしてくれたおかげであると思うのですが、不便はなく、ホストファミリーはとても親切で、卒業論文で使おうと思っているアンケートにも快く答えてくれました。印象深いのが、ホストファミリーに「日本では“いただきます”というあいさつの文化がある」と教えたら、「カトリックと仏教、祈る対象は違えど、祈っていることはきっと一緒なのね」と返ってきたことです。私は宗教について全く知識がなく、宗教というと対立や、排他的なイメージがあったので、ホストファミリーのその考えをとても嬉しく感じました。

ケノンロードの成り立ちや、異文化、日本とフィリピンについてもお話いただけて、勉強になりました。もっと詳しく聞きたかったです。

本ツアーで学んだことを、多くの人に知ってもらいたいと思います。全体になりますが、フィリピンツアーの報告会・写真展も開催しますので、もしよろしかったらいらしてください。
ツアーに参加できて本当によかったです。ありがとうございました


文京学院大学コミュニケーション社会学科2年
 鳥羽純礼

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まず、今回のフェアトレードスタディーツアーを企画してくださったCGNのみなさん、そして森下さん、日下部先生に感謝感謝、感謝です。本当にありがとうございました。
コーヒーフェアトレードスタディーツアーを、わたしはとても楽しみにしていました。実際にその場所に行ってみると、想像を遥かに超える程の絶景が待っていました。ジープの上に乗って山道を走ったことがものすごく楽しかったです。
わたしはコーヒー農園を見たのは初めてでした。いつも私たちが美味しくいただいているコーヒーが、こんな風にできているんだということを自分の目で見ることができました。コーヒーの実を実際に摘ませていただいた時は、本当に感動しました。自分はコーヒーの原型(?)を知らないままに、日本でコーヒーを飲んでいたんだと考えると、情けなくもなりました。
ホームステイ先の方々も、初めて会うわたしたちをあんなにも暖かく、優しく迎え入れてくださり、感謝の気持ちでいっぱいになりました。ずっと一緒に住みたいと思いました…。本気でここに住みたいと思いました。(顔の系統も似ているそうなので…。)一生忘れられない大切な思い出になりました。絶対にまた来ます!バギオで飲んだコーヒーの味は、格別でした…。
コーヒーがどのようにして作られているのか、どんな人たちが、どんな思いで作っているのかを知ることは、とても大切なことだと感じました。ただ、美味しい、とコーヒーを飲んでいるだけではなくて、その裏というか、背景を知ったり、自分の目で見るということは、本当に貴重で大切な経験だと感じました。少しでも多くの人に知ってもらいたいと思いました。

まだまだ感じたことや伝えたいことが山ほどあるのですが、、、
まとまりません(泣)!
すみません…。
わたしはフィリピンが大好きです!


文京学院大学コミュニケーション社会学科3年
 細谷貴史

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フィリピンスタディツアーを終えて、コーディリエラ・グリーン・ネットワークさんと共に過ごした日にちは3日間だけでしたが、その時間の中で自分にとってものすごく貴重であり、初めての体験・風景に何度も出会いとてつもなく濃密な時間を繰り返せたのではないか、と思います。
バギオからベンゲット州キブンガンのカンカナイ族までジプニーの屋根に乗っかっての移動はものすごく新鮮・爽快で、さらに通り過ぎていく中で見える、山岳地帯の村の家並みやとても雄大な棚田や山々、本当に素晴らしい景色の繰り返しでした。そんな光景たちは中々自分のカメラには収められないので、心のシャッターを押しておきました。
集落についてからは歓迎セレモニーの中で現地の方や我々がお互いに舞踊やヒーローショーなどのいくつかの出し物があり楽しみましたが、お互いに所々、もしかしたら「ん?」って思う部分もあったとは思いますが、それもお互いの文化の違いなのかな?と思います。
コーヒー農園へのホームステイも体験し、その土地での暮らしの中の楽しい点や不便な点も知ることができ、そしてコーヒーが生まれるまでの過程もほんの少しだけですが、自身の体で体験をすることができました。事前に現地の文化や生活スタイルを少しでも勉強をしておけば、さらに充実ができたかもしれませんが、今回は今回で「良い」濃い時間が過ごせました。現地で出会ったたくさんの方々、本当にありがとうございました!


文京学院大学コミュニケーション社会学科2年 
高木紀幸

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今回ギブガンを訪れて、自分たちとの生活、文化の違いを実感し、さらに普段の食事のありがたさを知ることが出来ました。コーヒーがギブガンの人々からすれば文化の一つで、自分がお世話になったステイ先では朝、昼、夜とコーヒーを出してくれてとてもおいしかったです。コーヒーの農作業も体験させてもらい、普段では経験出来ないような、一からコーヒーを作って、これからコーヒーを飲むたびに今回のことを思い出すと思います。
食べ物のありがたさも感じました。豚を絞める場面に立ち会い、最初は言葉にならないほどの状況だったけれど、冷静になって考えて、こうして食べ物を得て自分が生きていられている、ということを当たり前に思いすぎていると実感させられました。こうした体験をすることができたのも、CGNの方々、ギブガンで自分たちを迎えてくれた方々のおかげです。ギブガンの方々は本当に温かい人ばかりで、自分は英語も、タガログ語も全然話すことが出来なくて、コミュニケーションが困難で申し訳ない気持ちでしたけど、それでもたくさん話をしてとても楽しかったです。
ギブガンの皆さん、そしてCGNの皆さん今回は本当に、本当にありがとうございました。

文京学院大学コミュニケーション社会学科3年
 高橋優佳

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今回のキブンガンでの農泊の経験はとても私の中で刺激的なものでした。非日常的体験で日本にいては感じることができないものでした。
このCGNがコーディネートしてくださったスタディツアーの前に他のスタディツアーでパンガシナンの方の田舎に滞在していました。CGNのツアーでは、そこの暮らしとはまた違う空気感だったり顔だったり食べ物だったり、「異文化」というものを再び肌で感じて、フィリピンにいるはずなのにフィリピンとはまた違った国に来た気になりました。
農泊時にコーヒーの作り方を教えてもらった時に「日本では既にパウダーになってることが多いからコーヒーを作るのは初めてだ」と言ったらお父さんはとても驚いていて、「そうか、マシーンがあるんだもんね」と一言いいました。そして、先日帰国してすぐにいただいた生豆からコーヒーを3時間かけて作りました。1杯分しか作れませんでした。たったの一杯を飲むのにこんなに力がいるものなんだと思ってコーヒーを飲むことが大事な瞬間になりました。
これからフェアトレードのプロジェクトを進めるのにはこういったツアーを繰り返し行うことだったり、そのコーヒーを買って飲んでいる人がツアーに参加できたらいいなと思いました。コーヒーから繋がる人の輪がどんどん広がって欲しいと思います。

文京学院大学コミュニケーション社会学科3年
 千代田真恵子

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今回私はフィリピン初だったのですが、申し分ない大変貴重な体験をさせていただけたと思います。
コーヒーショップで働いている身として、コーヒーを育てることがいかに大変か、またその土地の背景や文化などを知れた事が大変嬉しく、また今後日本で働く上で知ってなくてはいけないことだなと思いました。
歓迎会も楽しく、ホームステイ先でも暖かい歓迎を受け、1泊じゃ物足りないほど密度の濃い楽しい時間を過ごすことができました。
今回の体験で、フェアトレードという言葉の意味を身体を持って噛み砕く事ができたように思えます。分かったつもりでも、実際見て、経験することによって見えてくるもの、感じるものが多かったです。今回のようなツアーをもっと色んな人に体験してほしいです。


文京学院大学コミュニケーション社会学科2年
石川茉希

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バギオや山岳民族の村では、マニラや他の場所とは違うフィリピンの姿や文化を見ることができ、初めてのことばかりで学ぶこともたくさんありました。ジプニーの上に乗って山道を進み、棚田がひろがり、どんどん景色が変わっていくなかで、「どんな場所なのだろう、どんな人たちがいるのだろう」と楽しみでわくわくしました。村に到着してみるとたくさんの方々が迎えてくれて本当に嬉しかったです。
まず初めに、私たちを迎えるために用意してくれた豚ですが、命をいただくときは初めてのことでとても衝撃的でした。しかし、貴重な経験なのだと強く感じ、「命をいただく」とはこういうことなのだと知りました。あの時の豚の姿や声はずっと忘れないと思います。普段は当たり前のように食べていますが、私たちはたくさんの「命」をいただいて生きている。「いただきます」と「ごちそうさま」の言葉の意味を改めて考え、重みを感じました。
ホームステイでは、最初はお互いに緊張してなかなか話せませんでしたが、徐々に仲良くなることができ本当に楽しかったです。言葉は通じなくても身ぶり手振りで話して、日本語もたくさん覚えてくれて、たくさん笑って、「ずっとこんな時間が続いたらいいのに・・・」と思いました。
コーヒーの収穫を体験し、繭を作っているところも見ることができました。今回はこのコーヒーがどのようにフェアトレードとして販売されるのか、また村の人たちはどのように考えているのかなどフェアトレードについて詳しく話を聞くことができなかったので、次回はもう少し詳しく学べたらいいと思います。村での生活は、文化の違いや伝統、価値観などについても考えるきっかけにもなりました。
「もっと一緒にいたい!帰りたくない!」と思うほど、村の人たちはいつもやさしく、笑顔で接してくれて、あたたかい気持ちになりました。山岳民族のことや、フィリピンと日本の関係や歴史について、また言葉ももっと勉強していたら、また違ったことも見えたと思います。
またぜひ訪れたいです!村の人ともまた会いたいです!次回はもう少し長く滞在し、CGNの方とも村の人とももっとたくさん話をして、交流しながら学ぶことができたらいいと思います。また、良い面だけでなく、問題点や課題についても聞いたり、考えたりできればと思います。

法政大学2年 川端将太朗
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・コーヒーを実からつくるところはなかなか見れないので良かったです。
・歓迎の踊りに感激しました。誘い入れてくれたのが感動しました。
・CGNの方ともっとお話しできたり、コミュニケーションする機会があればよりうれしかったです。
 学べたことも沢山あったかと思います。特に振り分けの時に学生同士でもよいのですが、CGNの方とペアでもよかったと思いました。
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by cordillera-green | 2013-03-09 09:42 | スタディツアー

WE21ジャパンのスタディ・ツアー2:コロス集落コーヒー収穫体験!

 WE21ジャパン主催のスタディツアーですので、もちろんプログラムのメインは、事業地のコロス集落訪問です。前回のWE21ジャパンスタッフの方々の視察は、季節外れの台風で土砂が崩れて道が閉鎖、事業地を目前にして訪問をあきらめざるを得ませんでした。今回は復讐戦。災害現場から復興の様子、受益者とのミーティング、シーズン真っ盛りの収穫体験まで盛り沢山なプログラムの訪問となりました。

被災地は2年以上たって今頃、再定住地の建設ラッシュです。51軒がして移住地に家を建てています。
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この日は受益者みんなが集まって堆肥づくりの共同作業の日となっていました。スタディツアーの受け入れ準備で忙しかったリリーがシュレッダーのためのガソリンを忘れて来て、作業は手作業に。それが却ってよかったみたい。みんなで話しながら歌を歌いながら楽しい堆肥作りの作業となりました。
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海田さんも挑戦!
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苗木場も視察
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受益者の方々と和やかな雰囲気の中でミーティング
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CGNの事業担当スタッフとコーヒー農民の方々とともに収穫体験。
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ダミーロさんに収穫したコーヒー豆の皮むきの仕方も教えていただきました。
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すべてのオーガニックファーマーの目標、パット・アコスタさんの有機農園も訪問しました。
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オーガニックランチも満喫!
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2日目のその他の訪問地
‐BSUアグロフォレストリーモデル農場&研究所(アンパシット)にて、コーヒー博物館、収穫後のコーヒーの加工工程などを、所長マカネス氏のご案内で見学。
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by cordillera-green | 2012-02-10 18:01 | スタディツアー

WE21ジャパンのスタディ・ツアー1:アンタモック鉱山訪問 

 ベンゲット州アンバサダーのコロス集落でコーヒーのアグロフォレストリー栽培を通した災害に強いコミュニティ作りを行っているWE21ジャパンのスタディツアーのアテンドを2日間行いました。

 WE21ジャパンが以前からベンゲットの鉱山開発問題に関係した事業を行っているということで、イトゴン・アンタモック地区のプライベート鉱山を訪問。世界情勢の不安定を受け金価格が暴騰していて、アンタモックはさながら”ゴールド・ラッシュ”の様相。山岳地方から次々と仕事のない様々な先住民が移住、あるいは仮の住まいを構え始めていました。私も久々の訪問でしたが、捨て去られたはずの鉱山が何だか活気づいていてビックリでした。

山の村から移住した人たちは、こんな風に仮の住まいを作って共同生活しています。
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勇敢なるWE21ジャパンのスタッフは坑道の中にも足を踏み入れ、彼らの生活を体験。
作業はすべて手で行われます。道具はシンプルな金づちと巨大な釘のみ!
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坑道の入り口。中は真っ暗。頭に懐中電灯をつけて中に入ります。
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09年の台風ぺペンで土砂崩れが起こり大きな被害が出たロアカン村の露天掘りの跡地。
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今も露天掘り跡地の周囲の岩肌から穴を掘って金を採掘しています。
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80年代に閉鎖になった金の精製工場はそのまま放置されています。
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プライベート鉱山から掘り出されたナバと呼ばれる金を含む(かもしれない)土は、こんなシンプルな精製施設に運び込まれてミルにかけられ砂金が取り出されます。
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これが金!
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最近の金の価格は1グラム2200-2500ペソくらいとか。(5000円近い)
先住民族の抗夫たちの収入は、せっせと手作業で掘り起こしたナバにどのくらいの金が含まれているかによるわけで、まさにギャンブルな仕事。でも、たま~~~~に大きな金を掘り当てて一夜にして百万長者になったなんて人もいるらしく(確かめたわけではありません)、職のない先住民族の山で鍛えた力自慢の男性陣は一攫千金を求めて移住し続けています。

ここでの暮らしは、人間として最低限のもの。
それでも、「もしかしたら」の夢を追って毎日暗い坑道でアリのように穴を掘り続けるほうが、ただただ山の村で日々の暮らしのために田んぼ仕事を続けるよりも幸せなのか。
考えさせられるプライベート鉱山訪問です。

1日目のその他の訪問地
‐ランチは第二世界大戦の日本軍爆撃跡が壁にそのまま残るおしゃれでエコなCafe by the Ruinで地元の食材を生かしたカフェごはん
‐セントルイス大学(SLU)内博物館にて、名物キュレーター、アイク・ピクピカン氏の直接解説による博物館ツアー。SLUの民族舞踊団による民族竹楽器によるデモンストレーション演奏とダンス付き!







 
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by cordillera-green | 2012-02-10 17:25 | スタディツアー