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CGNがシェア&ゲストハウスtalaを始めたワケ

「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク」(CGN)は、バギオ市内の観光エリアに、おもに保養のための母子での滞在者、スタディツアー参加の学生などのための、短・中期滞在者向けのシェア&ゲストハウスを2月22日にオープンしました。日本の子供たちと母親の休養と学びの場、日比の相互理解を深める国際交流の場として機能するだけでなく、コーディリエラ先住民族の生活向上と環境保全につながるエコツアーの拠点としての役割を担っていくことを目指します。

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なぜ、親子で泊まれるゲストハウス?

●不安をぬぐえない日本の放射能汚染の現状と今後

 2011年の3月11日の東日本大震災から早くも2年が経とうとしています。多くの被災者の人たちが新しい生活のスタートを切った一方で、まだまだ復興への道の厳しさがニュースなどでは報じられています。日本中を震撼させた福島第一原発の事故からも2年。当初取りざたされた放射能汚染をめぐるニュースも新聞の一面を騒がすことがなくなり、一般の人々の意識からは薄れつつあるかのように思われます。しかし、事故の完全終息にはとてつもない時間とお金と労力がかかり、そのめども立っていないのが現状であり、その間に放射能が排出され続けていることなどはインターネットを通して誰もが知り得る情報です。また、空気中の汚染だけでなく、食べ物を通しての内部被ばくの危険があることも広く知られるところです。
 さらに、誰もがもう一度大きな地震が起きた時に福島第一原発がどうなるか、また、日本各地にある54の原発で同じようなことが起きるのではないかと、心のどこかで不安を抱えて生きざるを得ない状況と言えるでしょう。

●不安を抱える日本の母親たちの不安

 なかでも、小さな子供を抱える母親たちの不安は大きいものがあります。放射能の影響をもっとも大きく受けるのが赤ちゃんや幼い子供たちと言われているからです。もっとも放射線量の高い福島の子供たちを政府が移住させるべきだという声が上がっていますが、いまだ日本政府は対策を講じようとはしていません。民間のNPO、市民団体、企業などが福島の子どもたちを救おうと様々な形でのサポートをしていますが、もちろん十分とは言えません。
 不安を抱えているのは福島の家族だけではありません。風向きなどによって高い線量が観測されることもある東日本の家族、汚染された食べ物の流通や瓦礫焼却による内部被ばくを心配する全国の子供のいる家庭と、すべての子供のいる家庭にとって放射能による子どもたちへの健康被害は他人事ではなくなっています。


●少子化が一向に止まらない日本と母親たちの置かれた子育ての状況

少子化が問題とされて久しいですが、この現象に歯止めはかかっておらず、2009年のデータで出生率は1.37。政府は様々な策を講じているよですが、少子化の傾向に歯止めはかかっていません。 最近の、ジェンダーギャップ(経済、政治、学力、健康)の発表(http://memorva.jp/ranking/world/wef_global_gender_gap_report_2012.php)
によると、先進国であるはずの日本は世界135か国中なんと101位だそうです。政府からのサポートもまだまだ充分でなく、社会からの理解も低い日本の母親たちの子育てを巡る状況は、大変厳しいものと言ってもいいでしょう。女性たちが子供を産み、育てるという人間として当たり前の営みを、心から楽しめる環境がなかなか日本では持てないのが現状です。
日本では子育てと仕事の両立がいまだ難しく、子育てはすべて母親の役割という家庭がほとんどです。核家族が多い日本では、祖父母などの子育ての手伝いの手も少なく、特に子供が小さいうちは母親は子育てと家事だけで精一杯の生活を送らざるを得ないのが現状です。子育てが一段落して社会復帰をしたくとも、子育て期間にまったく仕事をしていなかったため母親自身が不安になるだけでなく、社会も働く母親を受け入れる体制が整っているとはとても言えません。


なぜフィリピン・バギオなの?

●子育て天国・フィリピン

 上記のジェンダーギャップに関する調査で、フィリピンは北欧製などに続き8位にあります。わざわざ女性であるということが取りざたされることなく、普通に女性が大統領の地位にある国がフィリピンです。一般社会においても言わずもがな。地方自治体の長、会社の社長、役所の長が女性なのは当たり前です。しかも、フィリピンは世界に名だたる子だくさんな国でもあります。2010年の出生率のデータで3.14人。政府は人口抑制に懸命ですが、アジアの中でも高い出生率を保っています。理由のひとつはカソリック教徒が多く出生コントロールや中絶が禁じられていることもありますが、出産が女性にとって当たり前という社会通念があり休暇後の社会復帰もごく当然のことであり、仕事のためキャリアのために出産をためらう女性などフィリピンではありえません。フィリピン社会は失業率も高く、子育てを手伝う人手に困らないことなどもあると思います。それほど裕福でない家庭でも、ベビーシッターを雇うのは一般です。驚くような安い賃金で、学歴はないかもしれませんが、赤ちゃんのあやしかたや、子供の育て方には天才的な素晴らしいベビーシッターを雇うことができます。

●知られざる保養候補地・フィリピンの軽井沢バギオ市

 フィリピンというと、マニラの暑さと喧騒、外国人を巻き込む事件の絶えない危険な国というイメージが付きまといます。セブ島をはじめとする南の島には、ダイビングを楽しむ人にとっては楽園リゾートして知られていますが、ルソン島北部の豊かな自然、世界文化遺産のイフガオ州の棚田をはじめとする独特の伝統文化を保持するコーディリエラ山岳地方についてはほとんど知られていません。山岳地方の中心・バギオ市は標高1500メートルに位置し、もともとイバロイ族が暮らす小さな村をアメリカ人の保養地として開発した美しい町です。
 バギオ市はおよそ、日本の人が抱くフィリピンのイメージとは違い、松林に囲まれた坂道の町で、人口は約30万人。たくさんの大学がある文教都市でもあります。年間の気温は約22度。7-9月の雨期の雨量多さが悩みの種ですが、年間を通して春や秋のようなおだやかな気候です。海までも車で1時間余と近く、野菜の一大産地でもあり、新鮮な魚や野菜も簡単に手に入ります。
 また、芸術の町としても知られ、私設美術館としてはフィリピンいちであろう「ベンカブ美術館」をはじめ、小さな文化施設も数多くあります。環境保全に関する意識も大変高く、CGNをはじめ様々な分野で環境保全のために活動するNGOや市民グループも多くあり、地元産の有機栽培の野菜を手に入れることも容易です。さらに、マニラに比べると治安が格段に良いこともバギオのよいところとして挙げられます。

 
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バギオで学べることって何? なぜゲストハウスで英語教育?

●英語学習にうってつけのバギオ

 バギオ市の魅力は近年、日本の人にも徐々に知られるようになり、マニラやセブ島がメッカだった日本人経営の英語学校の進出も始まっており、大学を休学して英語を学ぶ学生、一度就職したものの退職しステップアップを目指して英語を学ぶに来る若者などが急激に増えています。
 もともとアメリカ人の保養地として開発されたバギオ市は、今も外国人の居住者が多く、また一大観光地でホテルやレストランなどの観光施設も多く、一般市民でも英語を話します。フィリピンでももっとも英語が通じる町、英語のレベルの高い町がバギオと言われいます。
 日本経済の低迷は長きに及び、就職率の低下も深刻な問題です。英語を間学ぶ学生たちの中にも、一向に景気の回復しない日本ではなく好景気で成長著しいアジアをはじめとする海外で就職の視野に入れ、そのための英語修得を目的としている人が多くなっています。アジアでもっとも英語が通じる国はフィリピンです。


●子供たちの英語の早期教育
 
  日本の将来を考えたときに、国際化が進む中で英語はもはや必須と言えるでしょう。ようやく小学校における英語教育が始まった日本ですが、幼少期から日常生活の中で英語に触れることは、使える英語の習得に大きな助けになるでしょう。また、国際都市・バギオ市でフィリピン人はもちろん、韓国人、アメリカ人、そのほかの国籍の人々に出会うこと、また同じフィリピン人でもさまざまな言語を話す民族に出会うことは、世界の人々の多様性を体感するたいへんいい機会になると思います。

●母親たちと年配者のための英語学習

英語を学びたいのは、就職に役立てたいと思う大学生や転職希望者だけではありません。退職した年配者、子育てに追われる母親たちも同じです。バギオを含むフィリピンの韓国人向け・日本人向けのの英語学校のほとんどはステイ・イン。学校に住み込んで、学食でほかの学生と決まった食事をとり、校内の相部屋、あるいは個室で寝泊まりし、平日は外出禁止というシステムです。子供連れの滞在はできませんし、年配者には若い世代と同じ食事、共同生活に厳しさを感じる人も少なくありません。そういう方たちに、家庭教師という形で、時給制での英語学習をおすすめします。

●英語以外にも学べること

 また、バギオ市から北上したコーディリエラ山岳地方は、第二次世界大戦で最後の激戦地となった地域でたくさんの日本兵が亡くなった場所でもあり、戦後68年がたち戦争の記憶が人々の中で薄れていく中で、二度と戦争を起こさないための検証をする場としても、たくさんの碑や語り継がれたストーリーの残されている地でもあります。特に若い世代には、コーディリエラ地方のそういった歴史を学ぶ機会を持ってほしいと思います。
 他にも、アートの町・バギオならではのアート教室、演劇などを学ぶ機会もあります。
また、環境NGO「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク」ならではのプログラムとして、植林、有機農業体験なども可能です。


なぜ、国際交流の場?


●英語だけを学んで帰国する日本の留学生たち。

 バギオの日本人の語学留学生の数はうなぎ上りですが、ステイ・イン制の英語学校では平日の外出が禁じられているところが多く、多くの日本人学生が週末に町中の大型ショッピング・モールSMでに日用必需品の買い出しにいくのが唯一の外出という人が多いようです。せっかくバギオまで足を延ばして英語を学び、数カ月の滞在をしながら、一般のフィリピン人の生活に触れ合う機会もなく、少し足を延ばせば体験できる豊かな自然や文化に触れうこともなく、また、第二次世界大戦の負の歴史の生の傷跡を感じ、平和への希求の気持ちを抱く機会もなく数か月のバギオ滞在を終えて帰国していってしまいます。

●歴史ある日比間の市民レベルの国際交流

 フィリピンは市民運動、NGO活動が盛んな国として古くから知られ、日系のNGOがおもにマニラの貧困地域などで数多く活躍している国です。1965年に開始されたJICA(国際協力事業団)の青年海外協力隊事業における今までの派遣隊員数ではフィリピンはアフリカのマラウィに次いで2位。今までに1512名の青年たちが様々な地域分野で草の根の援助と交流を図ってきたという実績があります。(http://ph.isajijournal.com/general-economics-statistics/11840-jica.html)
フィリピンには常にゴミの山、保険金殺人、セックス・ツアー、フィリピン・パブなどのマイナス・イメージが付きまとう一方で、市民レベルでの草の根の交流は古くからはかられ、双方の文化や価値観に関する理解は浸透しており、日本人にとってはたいへん暮らしやすい国と言えます。

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by cordillera-green | 2013-03-03 15:40 | シェア&ゲストハウス tala

親子でも安心して泊まれる シェア&ゲストハウス tala

コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)は、フィリピンを訪れる日本の方たちとバギオやコーディリエラ地方のコミュニティとの交流の拠点として、シェア&ゲストハウスtalaを2月22日にオープンしました。それに伴って、事務所も昨日移転しました。

以下、talaのご案内です。
ぜひご利用くださいますようお願いいたします。

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ルソン島北部の松林に囲まれた標高1500メートルの避暑地バギオ市に、
親子や年配の女性お一人でも安心して中・長期滞在できる保養シェアハウスがオープンしました。場所はマンション・ハウス(Mansion House)、マインズ・ビュー(Mines View)、ライト・パーク(Wright Park)、グッド・シェパード(Good Shepard)など、
バギオ随一の観光名所から歩いていける一等地。
周囲を松に囲まれたちょっとクラシックな青い三角屋根のシェア&ゲストハウスです。
シェアハウスなので、町の市場で食材を買って共有キッチンでお料理もできます!  
また、だれでも使える洗濯機も備えています。
中期・長期滞在のお客様には、英語の家庭教師(大人・子ども両方可)や乗馬レッスン、親子滞在の方にはベビーシッターのご紹介も。 
高原の避暑地・バギオでの滞在。静かな環境でリラックスしながら、新しい体験と英語のスキルアップを目指してみては!?
ゲストハウス TALAでは、1泊のツーリストから3か月の長期滞在までのお客様を、
ドミトリールーム(4人部屋・男女別)から個室(4室)まで様々なお部屋タイプでお迎えしています。


シェア&ゲストハウス「タラ」の特徴

●子供連れが楽しめる多目的で広い共有スペース
●英語が苦手な年配者でも安心な日本人スタッフのサポート
●シンプルだが日本人の価値観に即した清潔で明るく快適なお部屋
●長期滞在者には環境にやさしい滞在のご提案(オーガニック野菜の紹介、オーガニック台所洗剤の使用など)
●涼しいバギオでは欠かせない熱いシャワー
●親子連れや長期滞在者にうれしい共有キッチン
●中・長期滞在にうれしい備え付けの洗濯機(全自動)
●雨期には欠かせない乾燥機備え付け(有料)
●普通の「旅」以上のことをしたい人のためのサポート。(大人向け、子供向け英語レッスン、乗馬レッスンなど)
●短期の一般ツーリストから3か月の長期滞在まで、さまざまな目的で滞在するお客様に対応。
●コーディリエラ山岳地方の文化や自然に関心のある方の旅のサポート。

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[お部屋の種類と宿泊料金]

宿泊のために4つの個室と2つのドミトリールーム(女性、男性別)、グループ・ルームが一つあります。

① ツイン・ルーム(シングル・ベッド2台)お二人で1600ペソ
大人お二人用。シングル・ルームのお客様とバスルーム共有。

② ダブル・ルーム(クイーンサイズ・ベッド1台)お二人で1600ペソ
カップル、あるいは大き目のお子さんとの添い寝される方用。
シングル・ルームのお客様とバスルーム共有。

③ シングル・ルーム(セミダブル・ベッド1台)1200ペソ
小さなお子様との添い寝可。
ダブル、あるいはツイン・ルームのお客様とバスルーム共有。

④ ドミトリー・ルーム(二段ベッド2台の4人部屋 男女別)1人600ペソ
グループ4名でプライベートで利用可。ドミトリー内にバス・ルームあり。

⑤ 屋根裏お布団ファミリー(グループ)ルーム 1人600ペソ
フロアリングの床の上に直接お布団をしいてお休みいただきます。
家族連れや、グループでの利用になります。最大大人5人まで。バス・トイレ付き。
(2013年2月8日現在 1ペソ=2.28円)


[ 中・長期滞在者のための割引]

個室の利用の場合以下のような割引があります。
●4日以上滞在の場合(4-6泊) 10%オフ
●1週間以上滞在の場合(7-13泊) 20%オフ
●2週間以上滞在の場合(14-20泊) 30%オフ
●3週間以上滞在の場合(21-26泊) 40%オフ
●4週間以上滞在の場合(28泊~) 50%オフ


[共有スペースについて]

●1階に共有のキッチンとダイニングテーブルがあり、ガス台、冷蔵庫、炊飯器、一般的な鍋、フライパン、やかんと基本の調味料(塩、こしょう、砂糖)、調理用具、皿、コップ、スプーンとフォークなどを用意していますので、ご希望の方はご自由にお料理ください。
●2階のベランダに共有の洗濯場があり全自動洗濯機がありますので、ご自由に洗濯下さい。
(洗剤はご用意ください。隣のサリサリストア(とりあえず生活に必要な最低限のものは売っているいわばフィリピンの下町コンビニ)でも販売しています)
●2階のベランダに乾燥機があります。有料でご使用いただけます。
●共有のリビング・ダイニング・ルームには日本の絵本や日本語の本があり、宿泊者の方はどなたでもご自由に読むことができます。
●1階と2階の共有スペースには、セルフサービスのフリー・コーヒー、フリー・ティーがあります。


[設備とサービスについて]

●すべてのバスルーム(全5つ)にホット・シャワーが付いています。
●日本風に入口で靴を下駄箱に入れ、ハウス内ではスリッパを着用いただきます。
●共有スペースも含め全室禁煙です。おタバコをお吸いの際は屋外の喫煙スペースでお願いいたします。
●WIFIが全お部屋で使えます(準備中)。パスワードはスタッフにお尋ね下さい。
●複数日程滞在の場合は、スタッフにリクエストいただければシーツ、枕カバーの替えをお渡しします。
●門限は夜11時です。
●チェックアウトは12時、チェックインは午後3時です。
●友達の出入りは共有スペースまでと制限させていただきます。客室へのお立ち入りはご遠慮ください。
●バスルームはすべて共有です。石鹸、シャンプー、リンスなどの備え付けはございません。
●歯ブラシ、タオル、パジャマなどの備え付けもございませんので、お客様自身がお持ちください。


[その他のサービス](有料)

●母親向け、あるいは子供向けの英語の家庭教師レッスンを提供します。
●ライトパークでの乗馬レッスンを受講できます。
●ランドリーサービスを承ります。
●ベビーシッターをご紹介します。
●山岳地方の旅のガイドを紹介します。
●マニラからの送迎車両を手配します。
●バギオ市内移動や、山岳地方の旅のためのレンタカーを手配します。
●コーディリエラ・グリーン・ネットワークのエコ活動に優先的に参加できます。
●短期滞在のお客様にはご予約いただければ朝食をご用意いたします。(準備中)
●在バギオの作家によるアートワークショップ、演劇ワークショップ、竹楽器作りワークショップ、民族ダンスワークショップ(英語)などをアレンジいたします。
●フィリピン国内でのみ使用できる携帯電話を貸し出します。(準備中)
●短期滞在ビザの延長をサポートします。


[スタッフについて]

●日本人マネージャーが日中は建物内におります。
●フィリピン人スタッフが最低1名、夜間も常駐しておりますので、緊急の時はいつでもご連絡ください。
●時期によっては日本人スタッフが夜間も常駐しております。
●夜間常駐の日本人スタッフがいない場合、緊急時は夜間でも電話にて日本人スタッフに日本語で連絡できます。
●日中は1階のCGNオフィスにもスタッフがおりますので、何なりとお声をおかけください。

[アクセス]

住所:25 J.Felipe Street, Gibraltar, Baguio City,2600、Philippines
Gibraltar Street からHotel Elizabethの角を右折してJ.Felipe St
に入って100mほど先の右手・青い三角屋根の家です。
白いゲートを入てすぐの右手脇のゲートを開けて、赤い階段をどんどん降りて行った踊り場がゲストハウスの入口になります。


[ ご予約・お問い合わせ先]

Cordillera Green Network Inc.
14D General Lim Street,Baguio City,
2600, Philippines,
Tel:074-423-0839
Cel:
0910-268-4337(Akari Guilingen)
0928-521-8124(Mariko Sorimachi)
0946-899-5932(Renato Guilingen)
cordigreen@gmail.com
Facebookのコミュニティ「親子で泊まれる保養シェア&ゲストハウスtala


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シェア&ゲストハウスの名前「タラ」について

「タラ(TALA)」は、コーディリエラ山岳地方のカンカナイ族の人たちが、命と同じくらいに大事している田んぼを守ってくれると信じている小さな茶色い鳥の名前です。稲穂が実る時期になると大事な大事なお米をついばみに来るマヤ(雀)をタッタッタッタと鳴いて追い払ってくれるのが「タラ」だそう。タラが鳴くと雨期の終わり、夏の到来のしるしとも。先住民の村でも、この頃はもっと違う方法で雀を追い払うようになってきて(大きな音を立てる爆竹みたいのとか、いらなくなったCD版による反射光とか。昔は田んぼに棲んでいる精霊に敬意を表して大きな音は立てなかったそう)、カンカナイの人たちはタラを懐かしく思っているようです。そんな昔の山岳民族のお米を大事にする気持ち、精霊を敬う心、小さな地味な鳥にも役割があるミニマムだけどていねいであたたかな暮らし…そういうことを思い出しながら、日本の過剰と言っていいくらい便利な生活をちょっと離れて、フィリピンの片田舎の松林の中で少し不便だけど豊かな時間を過ごしてほしいと名づけました。鳥は「空を飛べる」という人間には絶対に叶わない技を持ちながら、どこか弱く、いたわりたくなる存在で、それは私たち大人が子供たちに抱く思いに通じるものがあるかとも思います。「タラ」で滞在したすべての人が、鳥たちのような優しい気持ちで時間を過ごせますように…。また、「タラ」はタガログ語では「星」を意味します。
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by cordillera-green | 2013-02-22 14:00 | シェア&ゲストハウス tala