ふるさかはるかの木版画ワークショップ第2弾!

しばらくぶりのブログの更新です。
ブログ更新がなかったからといって、CGNは活動していないわけでなく、いつにも増して活発に活動しているがゆえ、落ち着いてブログ更新ができなかったわけです。優秀なインターンもいて、私の代わりにせっせと活動を報告を「CGNインターン体験ブログ」のほうに書いてくれていて、それに甘えていたわけでもあります。

CGNインターンの体験ブログはこちら。
http://ameblo.jp/cordillera/

インターン男子、さまざまな経験を積んで無事日本に帰国。
なので、やはり自分で活動報告をせねばなりませんね。


今年に入ってから、昨年8月につづき、国際交流基金主催の木版画家のふるさかはるかさんワークショップをイフガオ州のハパオと、バギオで行いました。以下、ワークショップの内容です。


1.木版画ワークショップ ハパオ会場
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日程:2014年1月30日(木)・31日(金) 2日間 8am-5pm
会場:ハパオ小学校
参加者:ハパオ小学校4-6年生の生徒20名

ハパオ村の伝統年中行事を土絵の具を使った木版画で表現した。参加者全員の作品を一綴りとして、ハパオの伝統行事の小冊子として仕上げるほか、版木は教室で展示することを想定しフックで繋いでディスプレイ用に仕上げた。
ワークショップに参加する生徒は、学校側に選考を依頼し、アートに関心の高い生徒とした。あらかじめ参加者に、身近に見つけられるきれいな色、珍しい色の細かい粒子の土、粘土を採取してくるように依頼。また、家族やコミュニティの年配者から、ハパオの伝統的な農耕儀礼、年中行事について、取材してくるように宿題を出した。

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アシスタント・スタッフ:
Job Buenavidez
Jerica Gaddang
Jason Taguyungon
VictorBrazil Bautista



2.木版画ワークショップ バギオ会場

日程:2014年2月3日(月)8am-5pm
会場:バギオ市ナショナル・ハイスクール 図書館
参加者:芸術学部の生徒15名、文学専攻の生徒3名、学校推薦の2名の計20名。

水彩絵の具を使った木版画で、昨年11月に巨大台風で甚大な被害を受けたレイテ島のハイスクールの生徒を励ますためのメッセージカードを創作した。

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アシスタント・スタッフ:
Job Buenavidez


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 マニラにはたくさんの素晴らしいアーティストがいるのに、なかなか知り合いになる機会がなく、CGNが力をいれているアートを活用した環境教育プログラムも、日本のアーティストの方にご協力いただくことが多かったのですが、マニラの人にももっとCGNの活動を知ってもらい、協力してもらいたいなと思い、マニラでの報告会を企画しました。1月頭のサバンガン町のワークショップでファシリテイターをつとめてくれたアンジョ・ボランド氏にもご協力をお願いしました。
会場はエスコルタのアートスペース「98B」。日本人のアートマネージャー平野真弓さんとマリカ・コンスタンティーノさんなどが運営。マニラとのネットワークが出来て、CGNの活動の場も広がっていきそうです。

日時:2014年2月5日(木)3pm
会場:98B(Escolta)
参加者:在マニラのアーティストなど15名
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# by cordillera-green | 2014-04-04 13:51 | アート

山岳民族のチャントと日本の笛吹きミュージシャンのジョイント・ライブ TALAで開催します。

Kosei Yamamoto & Alex Tumapang Concert
Bamboo Insturment making worskhop
山本公成&アレックス・トゥマパン コンサート &
竹の民族楽器作りワークショップ
...........................................................................
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Kosei Yamamoto, a flute player and jazz musician from Japan has been absolutely enchanted by the deep culture in the Cordillera when he travelled to some villages for several years. Alex Tumapang from Kalinga is a young chanter and traditional bamboo music player. Two musicians blessed with exceptional ability will collaborate to create soulful music and fuse the hues of Cordilleran Spirit in Music.

ジャズ・ミュージシャンで世界中の笛を吹きこなす音楽家・山本公成はルソン島北部山岳地方を旅し、
先住民族の音楽との出会いに大きな影響を受けてきました。
アレックス・トゥマパンはカリンガ州出身の若きチャンター(朗誦家)で伝統楽器の奏者&製作者です。
二人の稀有なミュージシャンの出会いにより、
魂に響くサウンドと、コーディリエラ地方のスピリチュアルな空間がゲストハウスTALAに生み出されます。
日本でもお目にかかれなぜいたくな時間をお楽しみください。
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<CONCERT コンサート >
Date: 6PM. November 2,2013
Venue Shear & Guesthouse TALA
25 J. Felipe Street,  Gibraltar, Baguio City
www.tala-guesthouse.org
Admission: P250(with free Kapi Tako coffee)

日時: 2013年11月2日(土) 6PM
会場:シェア&ゲストハウス TALA
25 J. Felipe Street,  Gibraltar, Baguio City
(Hotel Elizabethのゲートを過ぎた右手の青い屋根の建物です)
www.tala-guesthouse.org
入場料: P250
(北ルソンの自家焙煎Kapi Takoコーヒー付き)
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<Bamboo Instrument Worskhop
竹の民族楽器作りワークショップ>
Date: 9AM-12PM
Venue: Shear & Guesthouse TALA
Fee: P350(including materials)

日時:2013年11月3日(日) 9AM-12時
会場:シェア&ゲストハウス TALA
参加費:P350
(材料費込み。道具はお貸しします)
作った楽器はお持ち帰りいただけます。
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Inquires & Reservation 問い合わせ&ご予約:
tala.guesthouse@gmail.com
0927-701-8307(Gene-English)
0928- 521-8124 (Mariko-Japanese)


マニラなどでは、なかなかフィリピン独自の伝統文化に触れる機会がありません。しかし、フィリピンは、北ルソンの「コーディリエラ」といわれる山岳地方をはじめ、南のミンダナオ島やそのほかの島々など、今もディープな伝統文化と先住民の暮らしが残る国として知られています。しかし、なかなか外国人や観光客が足を踏み入れることのできないこれらの地域の伝統文化はフィリピン国内でさえほとんど知られていません。
ルソン島北部の先住民族のひとつカリンガ族の伝統音楽家・アレックス・トゥマパンが生まれ育ったのはバギオ市から18時間ほどかかるカリンガ州の山の中の小さな村。シャーマンであった母親の元、さまざまなチャントを聞きながら成長しました。アレックスが母から受け継いだチャントと歌声は、世界中の稀有な歌い手を取材したNHK-BSのドキュメンタリー「アメージングボイス~驚異の歌声」シリーズでも取材されています。
「アメージング・ボイス 驚異の歌声」
http://ameblo.jp/kirimarukun/entry-10862874825.html
 
 世界中のワールドミュージックフェスティバルには招待されているものの、めったにフィリピン国内では公演のないアレックス。今回は、バギオのゲストハウスTALAで、日本のフリージャズの世界では知らない人はいないサックス・プレイヤーで民族笛演奏家の山本公成との共演が実現します。ここ数年、コーディリエラ山岳地方を旅し、自然と先住民の文化と音に深く影響を受けてきた山本公成の自在な音が、アレックスのチャントと融合しどんな宇宙を生み出されるか・・・ フィリピンのお盆・オール・セインツ・デイ(万聖節)の大型連休、ぜひ、バギオでこの貴重な機会に遭遇ください。
 また、竹製民族楽器作りの名手でもあるアレックス指導によるカリンガ民族の竹楽器作りワークショップも開催します。アレックスが手がける14の楽器のうち、今回は初心者向け、でも飛び切り個性的な音が出る平和の笛「サゲイポ」と、悪霊払い&蛇追いに使われていたという倍音打楽器「バリンビン」を製作します。お楽しみに!!
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# by cordillera-green | 2013-10-26 07:06 | 国際交流

ふるさかはるかさんの木版画ワークショップ

ぜんぜん、ブログ更新が追いついていない反町です。
素敵な出来事が数限りなくあって、皆さんに伝えたいことだらけなのですが、追いつかない~~~。。

今日は8月に行った国際交流基金マニラ日本文化センター主催の木版画家・ふるさかはるか氏の版画ワークショップのご報告。CGNはバギオ市とマウンテン州サガダ町の2ヶ所で開催のコーディネイトを担当しました。
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1.バギオでのワークショップ
日程:2013年8月22日&23日
会場:TALA1階 共有スペース(25 J.Felipe Street, Baguio City)
参加者:アーティスト、あるいはアートを学んだことのある人を対象に参加者をフェイスブックやEメール、ポスターなどを通じて公募して17名が参加しました。台風にもかかわらず、マニラやタガイタイなどバギオ以外の地域から6名の参加がありました。
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一版多色刷り技法を使った水彩木版画教室。
「Environment(環境)」をテーマにして、参加者一人ひとりがオリジナルの下絵を書き、二日間で1点ずつの作品を仕上げました。各自8枚の版画作品を刷って、そのうちの1点ずつを提出してもらい「Environment」というタイトルのポートフォリオ作品集としました。ほとんどの参加者がはじめて版画をしたにもかかわらず、個性的なオリジナリティのある作品ができあがりました。すごいすてきなポートフォリオが出来上がって、たくさんの人に見てもらいたくなって、急遽、BLISSカフェで作品展をすることにしました。

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写真アルバム
https://plus.google.com/u/0/photos/101439197484450138832/albums/5935541943530414129

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2.サガダでのワークショップ
日程:2013年8月25日&26日
会場:マウンテン州サガダ町セントメリー・ハイスクール アート教室
参加者:セントメリー・ハイスクールの生徒13名、タンボアン・ハイスクールの生徒5名、教員1名、在サガダのアーティスト1名の計20名
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土絵の具を使った民話の折絵本。彫り進み木版画という手法を教わりました。
参加者の子どもたちにあらかじめ家族などから地域に伝わる民話を収集してくるように宿題を出しました。また、身近できれいな色の粘土質の土を採取してくるように伝えてありました。
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 ワークショップでは参加者が集めてきたさまざまな色の土を観察し似たような色を一緒にし、まず利用する土を4色に絞りました。土から異物を取り除き、水に溶き、アラビックガムを混ぜて土絵の具作り。
その一方で、参加者は採取した地域の民話から好きなシーンを抜き出して下絵を作成。
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ふるさかさんが版画の手法、彫刻刀の使い方などを指導し、掘り進みという手法で民話の1シーンを4つの場面で表現しました。版木は一人あたり2枚を配付。紙はベンゲット州在住の紙漉き作家・志村朝夫氏が地元の植物フカを材料としコンニャクでにじみ止め加工をした紙を使用。最終的には版木を表紙と裏表紙とし、民話の要約を手書きで書き加え、ジャバラ型に製本しました。
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参加者の子どもたちはもちろんはじめて木版画に挑戦。しかし、生活の中で刃物を使う経験をしていることから、彫刻刀の使い方はたいへん上手。
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サガダ町の中でも遠隔地にあるタンボアン・ハイスクールからの参加者にとっては、はじめてアートに触れる機会でしたが、集中力も、理解力も高く、楽しみながら素晴らしい作品を制作してくれました。視察に来た主催の国際交流基金マニラ事務所の三富さんも感動。交流基金事務所のライブラリーで展覧会を開催してくれました。
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 本が手に入りにくい山の中の村で、自分の手で自分のコミュニティの民話を世界にひとつしかない本に仕上げたというのは何よりの喜びだったよう。2日間をかけて、新しいことを学びながらひとつの作品を創り上げる楽しさを参加者の誰もが実感していました。サガダの町中から3-4時間かかるタンボアンハイスクールから参加した子どもたちの集中力はすごかった。初めてアートに触れた興奮と喜びがあふれ出てくるようでした。
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写真アルバム
https://plus.google.com/u/0/photos/101439197484450138832/albums/5919685275662904401

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# by cordillera-green | 2013-10-23 23:54

ブギアスでの34000本の植林、完了しました!

 フェイスブックで、ちょこちょこと情報をアップするようになってから、ブログを書く情熱が失せている気がしますが、やはりCGNの活動の記録としてはブログもまめに更新しなくてはと思う今日この頃です。まにら新聞が発行する「ナビマニラ」のコラムのサイトにこのブログをリンクしていただけるという連絡をいただき、こんなにまばらな更新なのに。。と恐縮しています。
ナビマニラのHPはこちらです。
http://navimanila.com/column/other-topics.html

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 8月・9月は、CGN、TALAともものすごく来客が多くいろいろなことがありましたが、まずは2年間の事業をコミュニティの人々とのチームワークで無事終了した「ベンゲット州ブギアスにおける水源共有林の再生、及び保護事業」のご報告。この事業は日本のキープ協会が国土緑化推進機構の助成を受けて実施しているもので、コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)は現地パートナーとして事業の実施をお手伝いしました。
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 昨年7月から今年6月までに事業で植えたエリアは、ベンゲット州ブギアス町ブヤカオアン村Buyacaoanとレンガオアン村Lengaoanにまたがる共有水源林3ヘクタールと5ヘクタール、アンガレイゲイ村Amgaleygueyの共有水源林6.5ヘクタールの総面積14.5ヘクタール。
 ブヤカオアン村とレンガオアン村の植林では木が少なくなっていた共有水源林を木を追加する形で植林を行いました。一方、アンガレイゲイ村では、今現在野菜畑として使われているエリアに水源林再生のために植林しています。
 植樹した苗木の本数は
ベンゲット松 23,500本
アルヌス 2,500本
カリエンドラ 8,000本
で、合計34,000本
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 植樹に参加したボランティアは村内のボランティアが278名。外部からのボランティアが35名で全部で313名。アンガレイゲイ村ではCGN主催の植林ツアーに参加したバギオ市の英語学校で学ぶ生徒さんなどの日本人ボランティアも植樹に参加してくれました。
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 また、レンガオアン村で昨年設置した苗畑では、8000本のベンゲット松の苗木と2000本のカリエンドラを苗木の育成を行いました。また、ブヤカオアン村の苗畑でも3500本のベンゲット松と500本のカリエンドラの苗木を育苗中です。
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 事業を引っ張ってきたコミュニティ・リーダーからはこんなコメントをいただきました。
●はげ山に緑を回復したいという村の優先事業が現実のものとなり、国土緑化推進機構に大きな感謝の気持ちを表したい。
●日本からの援助と聞いて当初は山下財宝探しの下調査に違いないと疑っていたが、今は疑いが晴れた。疑念を抱いていたことを申し訳なく思う。

ははは、常に付きまとう山下財宝探し疑惑!です。

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↑植林地に向かいます!

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↑なんていったって働いたあとのご飯はうまい。

「Cordillera Today」「Zigzag Weekly」などのローカル新聞でも事業について紹介されました。
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ブギアスでの事業を終了し、キープ協会とのパートナーを組んでの植林は7月からはベンゲット州トゥバで実施中です。ブギアス町とは違って標高が低く、暑いトゥバ。植える木の種類も違います。
さっそく、バギオやクラークの英語学校の日本人ボランティアの人と一緒に植林しました。めちゃくちゃ楽しかった植林ツアーの様子はCGNインターンのレポートを読んでくださいね。

http://ameblo.jp/cordillera/entry-11614344708.html

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# by cordillera-green | 2013-10-03 11:17 | 植林/アグロフォレストリー

フィリピンで英語&環境&演劇スタディツアー - 英語で環境演劇ワークショップ 参加者募集中!

英語が上達する鍵はまず「楽しむこと」。
英語でコミュニケーションをする楽しさを知れば、もっともっと、英語を使いたくなります。
フィリピンの環境NGOの演劇ワークショップで経験を積んできたファシリテイターによる英語・演劇指導のもと、参加者みんなで英語による演劇舞台作品づくりを行います。演劇アクティビティを通して楽しみながら自分のからだを動かし、英語でのコミュニケーションを通して作品を創作していくことで、心に残る“生きた”英語のスキルを身につけます。
また、同じアジアの仲間であるフィリピン人との異文化交流や植林環境活動を通して体験的に学習を深め、これからの社会に必要な国際感覚を養うことができます。
そしてその学びを演劇作品として創り上げていくことで、同じアジアの国が直面している環境問題を、“自分ごと”として考えられることを期待します。

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日程:9月4日(水)~9月13日(金)9泊10日(マニラで集合、解散です)
訪問&滞在先:フィリピン共和国・ルソン島北部バギオ市/カパンガン町
募集参加者:・英語に苦手意識のある日本の学生と大人
・演劇や舞台創作に興味・関心のある日本の学生と大人
募集人数:7-15名
参加費:88,000円

(日本~マニラの国際航空券、海外旅行保険代、マニラ空港使用料は含まれません)
●日本からマニラまでの航空券はそれぞれお買い求めください。
マニラへは成田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港から日本航空、全日空、フィリピン航空、セブパシフィック航空、デルタ航空、ジェットスター航空が直行便を運航しています。所要約4時間。
●海外旅行保険には各自で必ずお入りください。
●2013年7月1日現在の為替レート 1ペソ=2.4円

主催団体:Cordillera Green Network (在比環境NGO)
協力団体:シェア&ゲストハウスTALA/UMILI Community Theatre Workshop
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ツアーの特徴:
 日本でも英語力はいまや社会人に求められる必須能力となりつつあります。小学校での英語教育が始まり、高校での英語教育は先生も英語で教える直説法に変わりつつあります。受験のための文法中心の英語教育から、ようやく日本も「使える」英語教育への転換が図られています。しかし、机上での英語学習ではなかなか身につかず、実際の社会で英語を使わなければ、いつまでたっても英語は話せず、かえって英語嫌いに陥ってしまうジレンマも見られます。
「英語で演劇ワークショップ・ツアー」は、そんな「英語嫌い」の方を対象とした演劇を使った英語教育プログラムです。ワークショップでは参加者は、現地環境NGOの植林事業地で村の人たちの家にホームステイし、山の暮らしと植林を体験します。その体験を英語で表現し、自分たちでシナリオを作り、セリフを覚え、ひとつのお芝居を創作します。そして山の村の高校生との演劇を通した交流会を催します。演劇作品としてステージで発表することで英語を人前で話すことが怖くなくなり、英語アレルギーから脱却できます。
プログラムにはあえて日本人の通訳がついていません。身体を使いながら英語で表現することで、使える英語を身につけます。また、ツアーの中では環境NGOの事業地で植林や鉱山会社の敷地内の高校生との交流により、地球レベルで未来を考えることのできる国際感覚を身につけます。

企画団体について:環境NGO「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク」
 コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(Cordillera Green Network Inc.)は、2001年にバギオ市で設立された環境NGOです。代表はバギオ市在住の日本人・反町眞理子。スタッフは森林官(フォレスター)、有機農業専門家、環境教育ファシリテイター、アーティスト、環境活動家、ライターなどのフィリピン人の環境に関わる専門家と現地在住の日本人です。
 活動の目的は、ルソン島北部の「コーディリエラ地方」と呼ばれる自然豊かな山岳地域の環境保全とそこに暮らす先住民族たちの伝統文化・自然環境を守りながらの生活改善です。2001年の設立以来12年間、植林、アラビカ・コーヒを中心としたアグロフォレストリー(森林農法)指導、有機農法指導、地域の自然エネルギーを有効利用したエネルギー適正技術指導、大学生に対する奨学金プログラムなどとともに、地域の事情を加味したオリジナル環境教育プログラムを継続しています。とくにコミュニティ・シアターをツールとした環境教育は高い評価を受けており、ここ10年間にたくさんのコミュニティで実施してきています。
 また、毎年日本からインターンやボランティアを受け入れて海外における環境活動を体験する場を提供しているほか、日本のアーティストや環境関係の専門家、人類学関係の研究者のアテンドなども行っています。在バギオの英語学校で学ぶ日本人学生を対象とした体験ツアーの企画・運営、日本の大学の環境関係・国際関係の団体のスタディツアーの企画・運営なども行っています。活動紹介は以下のブログで。(HPは改定中)http://cordillera.exblog.jp/

ファシリテイターについて:ウミリ・コミュニティ・シアター・ワークショップ
「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)」は演劇をツールとした環境教育を長年行ってきました。さまざまな民族語が飛び交う山間部の先住民族の村でのワークショップの経験から、CGNは経験豊かな演出家や演劇ファシリテイター、スタッフを擁しています。コミュニティ・シアター集団「UMILI」のメンバーは全員過去に英語学校で教えた経験があり、日本人や韓国人に対する英語指導のメソッドを身につけています。演劇人としてクリエイティブな要素を加え、ワークショップは英語教育と演劇創作の要素を加えたエキサイティングでオリジナリティあふれるプログラムとなります。(写真はファシリテイターのアンジェロ・あウレリオ)
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訪問先①:バギオ市
 滞在先はフィリピン・ルソン島の北部山岳地方の中心地・バギオ市。マニラから北に約200キロ、標高1,500mに位置する松林に囲まれたバギオ市は、年間平均気温20℃と、とても過ごしやすい気候です。大学が多い文教都市であり、若者が多く活気にあふれています。また、退職した外国人なども多く暮らす、穏やかで治安のいい国際都市の一面も持っています。
「コーディリエラ地方」と呼ばれる世界遺産の棚田を擁する山岳地方への旅の入口でもあります。治安もよく、 あまり知られていませんが、フィリピンは格安で質の高い英語留学先として人気です。フィリピンはアジア隋一の英語大国であり、公立の学校でも授業は英語で行われ一般の方でも流暢な英語を話します。そのフィリピンにあって文教都市のバギオはもっとも英語レベルの高い町として知られています。英語学校の数は50を超え、韓国人の語学留学生に混じり、日本人の若者の留学生も急増中です。
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訪問先②:ベンゲット州カパンガン町サグボ村
 ツアー主催団体の環境NGO「Cordillera Green Network(CGN)」が2012年より植林ツアーを行っている地域です。アンブラヤン川という山岳地方の主要河川の水源となる森林を有していますが、近年著しい森林破壊が進行しています。森林破壊の原因は、定期的な収入が得られる野菜畑への転換。CGNでは、地域の気候と土壌に合ったアラビカコーヒーをアグロフォレストリー(森林農法)という、ほかの木や作物と一緒に植える方法を指導し、森を生かしながら村人たちの暮らしを向上させるための植林指導をしています。住んでいる人たちはカンカナイ族という先住民族のひとつです。(写真はサグボ村の植林ツアーに参加した英語学校の生徒さん)
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宿泊先:シェア&ゲストハウスTALA
バギオでの宿泊先に予定されている「シェア&ゲストハウスTALA」は、環境NGO「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク」が運営サポートをするゲストハウスです。バギオ市の中心でありながら、松林に囲まれた自然豊かな環境に位置しています。格安なドミトリーやグループルームがあり、学生グループには最適です。また、共有のキッチンやランドリー・スペースを自由に使え、中・長期滞在に便利です。熱いシャワーが使えるほか、お部屋は清潔で広々しており、日本の方にも快適に過ごせるよう配慮されています。詳細は以下のHPで。
http://www.tala-guesthouse.org/
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ワークショップ会場:メリノール・エコロジカル・サンクチュアリ
ワークショップ会場は、廃校となったカトリック・スクールを改築した環境施設「メリノール・エコロジカル・サンクチュアリ」です。広々とした元教室をワークショップ会場として使用するほか、エコロジカルな大きな庭園を、野外でのワークショップで使用します。施設内のホールが演劇のリハーサル会場となります。


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スケジュール(9泊10日):
〈日程〉9月4日(水)~9月13日(金)

●1日目(水)
日本(成田か関空)AM~マニラ(4時間)
※フィリピン航空使用の場合
成田発9:30 13:10着
名古屋発9:30 12:55着
大阪発 9:55 13:05着
空港にスタッフがレンタカーでお迎え
マニラ~バギオ(6時間)
途中休憩しながらバギオ着 


●2日目(木)
午前 オリエンテーション
     -ファシリテイターの紹介
     -英語で体を使って自己紹介
     -英語の演劇的発生法
午後 バギオ市内観光

●3日目(金)
英語を使った演劇ゲーム
英語特訓レッスンなど

●4日-5日目(土&日)
CGNの植林事業地・サグボ村を訪問(片道車両で3時間)
村の人の家でホームステイ
暮らし1日体験と植林

●6-8日(月―水)
シナリオつくり
竹の民族楽器つくり
舞台セット・コスチュームつくり
練習

●9日目(木)
バギオ~レパント(3時間)
演劇作品の発表とレパント国立高校の演劇グループの生徒と交流会

●10日目(金)
早朝 レンタカーでバギオ出発 空港直行
空港~日本
※フィリピン航空利用の場合
成田行14:30発  19:55着
名古屋行 14:00発 19:00着
大阪行14:25 19:20着

お申し込み・お問い合わせ 資料請求は以下までお願いいたします。
cordigreen@gmail.com
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# by cordillera-green | 2013-07-01 22:18 | スタディツアー

木を植えましょう! 大好評のCGN主催・植林体験ツアー、今シーズンの募集始まっています

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 フィリピンは雨季に入って植林シーズン本番です!在バギオの環境NGO「Cordillera Green Network(CGN)」のフォレスター(森林官)も猫の手も借りたい忙しさ! 

 CGNでは、ぜひフィリピンに住んでいる日本の方にもこの機会に植林を経験してほしいと、毎年おもに英語学校で学んでいる在比日本人のために植林体験ツアーを企画しています。

 ただ今募集中は以下のプログラムです。

●6月29日(土)行き先:ベンゲット州ブギアス町アンガリイゲイ村
●7月6日(土)行き先:ベンゲット州カパンガン町サグボ村
●7月20日(日) 行き先:ベンゲット州トゥブライ町アンバサダー村コロス集落

 村の人と一緒に木を植える経験は、またとないフィリピンでの思い出になるでしょう。英語学校で学ぶ生徒さんにとっては、英語を使てのコミュニケーションの実習にもなりますね!! 絶対に旅ではいけない先住民族の山の暮らしを体験できるのもCGNのプログラムだからです。

 バギオ以外からの参加ももちろん大歓迎!  CGN運営のシェア&ゲストハウスTALAのお部屋をご用意いたします。
http://www.tala-guesthouse.org/

お問い合わせはCordillera Green Networkまで。
cordigreen@gmail.com
0999- 937-6221 山本

みなさんのご参加お待ちしています。
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# by cordillera-green | 2013-06-27 14:25 | 植林/アグロフォレストリー

Mt.Cloud Bookshopで民話本の出版記念イベントを行います

 コーディリエラ・グリーン・ネットワーク)(CGN)が、ルソン島北部の先住民族居住のコーディリエラ山岳地方のコミュニティで行ってきた環境教育ワークショップの過程で収集した森、川、野生動物の保全と環境と調和した暮らしに関する民話の絵本「The Golden Arrow of Mt. Makilkilang and other Cordillera Folktales」(マキキラン山の金の弓とコーディリエラの民話)を出版しました(大阪コミュニティ財団・羽藤秀雄&ぬゑ基金助成)。学校教育の現場で教本として使用してもらいたいと、民話採集した村の学校などに配布しています。

収めた民話は以下の4つ。
1.「The Golden Arrow of Mt. Makilkilang」(カリンガ州バルバラン町) 
2.Paco Paco(山の神様にいただいた食べられるシダ・パコの伝説)」(ベンゲット州マンカヤン町パコ村)
3.「Legend of Arimoran(アリモラン伝説)」(アパヤオ州コナー町)
4.「Eaten(食われた)」(マウンテン州サバンガン町)

 民話のリライト・編集は在バギオ市の若手ライターによるグループ「Ubbog Cordillera Young Writers Club」のメンバーが担当。挿絵は山岳地方にゆかりのある3名のフィリピン人版画家と1名の日本人版画家にお願いしました。
 
 文字を持たないルソン島北部の先住民社会では、自然との共生の知恵や森や水などの自然に対する畏敬の念をテーマとした多くの物語が口承で伝えられてきましたが、近年、山岳地方の山間部にも電気が引かれ、テレビや携帯電話、インターネットで外部の情報が入るに従い、「物語」は急速に失われつつあります。今回の出版事業で、先住民自らが自身の文化の豊かさを再認識してもらえyきっかけになったらいいと思っています。

 今週末、バギオ市内の書店で、子どもたちのためのこの本の読み聞かせの会が催されます。CGNがコミュニティで行ってきた環境演劇ワークショップに参加し、今はバギオの大学で学ぶAanak di Kabiligan コミュニティ・シアターグループのメンバーがスーオーリーテリングをする予定です。
 お楽しみに!

日時:2013年6月30日(日曜) 3時~
会場:Mt.Cloud Bookshop
SMのすぐ近くにあるCasa Vallejoという古い建物を改装したホテルの地下です。Hill Station, North Hwaven Spa,Cinematequeと同じビルです。
参加費:無料 
でも、本を買っていただけたらたいへんうれしいです。
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主催: Mt.Cloud Bookshop&Cordillera Green Network
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# by cordillera-green | 2013-06-27 13:38 | 環境イベント

Mt.Cloud Bookshopで民話本の出版記念イベント

 コーディリエラ・グリーン・ネットワーク)(CGN)が、ルソン島北部の先住民族居住のコーディリエラ山岳地方のコミュニティで行ってきた環境教育ワークショップの過程で収集した森、川、野生動物の保全と環境と調和した暮らしに関する民話の絵本「The Golden Arrow of Mt. Makilkilang and other Cordillera Folktales」(マキキラン山の金の弓とコーディリエラの民話)を出版しました(大阪コミュニティ財団・羽藤秀雄&ぬゑ基金助成)。学校教育の現場で教本として使用してもらいたいと、民話採集した村の学校などに配布しています。

収めた民話は以下の4つ。
1.「The Golden Arrow of Mt. Makilkilang」(カリンガ州バルバラン町) 
2.Paco Paco(山の神様にいただいた食べられるシダ・パコの伝説)」(ベンゲット州マンカヤン町パコ村)
3.「Legend of Arimoran(アリモラン伝説)」(アパヤオ州コナー町)
4.「Eaten(食われた)」(マウンテン州サバンガン町)

 民話のリライト・編集は在バギオ市の若手ライターによるグループ「Ubbog Cordillera Young Writers Club」のメンバーが担当。挿絵は山岳地方にゆかりのある3名のフィリピン人版画家と1名の日本人版画家にお願いしました。
 
 文字を持たないルソン島北部の先住民社会では、自然との共生の知恵や森や水などの自然に対する畏敬の念をテーマとした多くの物語が口承で伝えられてきましたが、近年、山岳地方の山間部にも電気が引かれ、テレビや携帯電話、インターネットで外部の情報が入るに従い、「物語」は急速に失われつつあります。今回の出版事業で、先住民自らが自身の文化の豊かさを再認識してもらえyきっかけになったらいいと思っています。

 今週末、バギオ市内の書店で、子どもたちのためのこの本の読み聞かせの会が催されます。CGNがコミュニティで行ってきた環境演劇ワークショップに参加し、今はバギオの大学で学ぶAanak di Kabiligan コミュニティ・シアターグループのメンバーがスーオーリーテリングをする予定です。
 お楽しみに!

日時:2013年6月30日(日曜) 2時~
会場:Mt.Cloud Bookshop
SMのすぐ近くにあるCasa Vallejoという古い建物を改装したホテルの地下です。Hill Station, North Hwaven Spa,Cinematequeと同じビルです。
参加費:無料 
でも、本を買っていただけたらたいへんうれしいです。
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主催: Mt.Cloud Bookshop&Cordillera Green Network
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# by cordillera-green | 2013-06-27 13:38 | 環境イベント

中学生の初めての植林体験。素直な体験談をありがとう!!

 CGNの植林ツアーに参加してくれたバギオ在住の女の子が素敵な感想文を寄せてくれました。
初めて山の村に行ったという彼女、たった数時間の植林と山の村体験でしたが、たくさんのことを感じてくれたみたいでとてもうれしいです。本人とお母さんの了承を得てここに転載します。

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こんにちは、この間はコロスに植林へ連れていってくださり、ありがとうございました。
いろいろなことがあって、とっても楽しかったです。

 植林する山へ下りて行ったときは、最初、山道があるのも知らないで適当に下りて苗木を植える穴を探してたので、思っていた以上の山の傾斜と石ころがゴロゴロしててすべらないように気をつけなきゃ、と軍手に汗かいてコーヒーの苗木をぎゅっと握ってしまいました。
 でも、次の苗を上に取りにいくとき、細い山道があるのに気がついて、それに沿って植林すれば山の斜面も平気になりました。少し慣れても、やっぱり石ころが多くて歩きにくいので、邪魔な石を山道からけると、おむすびコロリンのようにコロコロと谷底めがけて下に転がって行きました。
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うわー、急なんだな、、、この山、、と、心の中で、声が出ていました、、、。

 こんなことを見るのもするのも初めて面白かったです。
 でも、こんな小さな驚きに喜んでるのは自分だけで、CGNのリリイさんは、裸足で石ころだらけの山道をスタスタ歩き、頭に20キロくらいの米袋の大きさの堆肥の袋を乗せて私の前を歩いていきました。それを見るとすぐに私も苗を植えなきゃと思いました。
 
 コーヒーの苗は既に、しっかり育っていたので、後は教えられたとおり用意された穴に堆肥と土を良くまぜて根っこを傷つけないように植えるだけでした。
 1つ植え終るごとにうれしかったです。
みんな、口には出さないけれど、同じ気持ちなんだろうな、、植林を楽しんでいた、、。
 
家に帰ってから思いました。私は初めてで1度だけだけれど、コロスの人たちは、毎日のようにコーヒーの苗の成長を見守っている、たくさんの手間と思いをかけられてコーヒー豆ができるのだ、植林してるときは夢中であんまり何も考えなかったけれど、家で植林のことを思い出すと、あれこれコロスのことやコーヒーの苗のことが頭に浮かびました。

 リリイさんが、手際よく、こうやって周囲の土をほぐして堆肥とまぜて苗を入れるのよ。 

 そして、よく上からしっかり押して固めてやるの。手が空くと教えてくれました。私なんかの何倍も働いてた。凄いな、、とか
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 環境NGOの仕事はただ木を植えるだけでなく、最初は、山に木が必要なことを皆に教えてわかってもらい、苗木つくり、ミミズの堆肥の作り方、炭焼きで農薬の代わりの木酢の作り方、有機肥料の作り方を教えて、それらを実際に作り、コロスの人たちが化学肥料や農薬にたよらない農業がきちんとできるように、何年もかけて働きかけ縁の下の力持ちの支えをしてきたのでした。私たちがあの日、植林するまでに農家の人たちだけでなく、NGOのたくさんの仕事があったことを知りました。他にも面白い話をたくさん聞けて良かったです。
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 コロスの人たちが作ってくれたお昼ご飯を皆で外で食べた事、いつもと違うおいしさでした。自分たちが食べる鶏達を手際よく鶏肉に変えていく様子を見せてもらいました。鶏の血はごちそうだそうで、どこも無駄にすることなく全て人が食べてしまうのを見て、あとで、自分たちがどれだけ食べ物を無駄にしているんだろう、いつも「お残しはいけません」と言われても、残したり、食べないで腐らせてしまったり、を繰り返しているし、とか、思ったり、日本では「節水、節電」とか言ってるけれど、山の人たちは初めからそうしてる。でも、急に自分たちは山の人のように無駄の無い生活はできないし、山の人たちも自分たちのようにはなれない、けれど、お互いの良い所を認めあって、互いに学んで行くことは大切なんだ、と実感しました。
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 お年寄りやテレビで聞く、「昔は何もなかったけれど、、」と言われたら、「タイムスリップして行ってきました。」と言えそうです。

 お世話になったコロスの人達の暮らしは、素朴でした。
「物がないことは貧しいことではない、彼らは、とても豊かだった。」と一緒に行った母は何度も言っていました。また、「たくさんの家族や集落の人とともに地域を大切にし、ともにつながり助け合って暮らしてる。自然とも共存してる。」とも言っていました。

 家の周囲にはマンゴー、バナナ、パッションフルーツ、ジャックフルーツ、アボガドなどいろんな種類の果物が実をつけています。犬たちに鶏たち、かわいいヒヨコ達がいて、畑のわきには炭焼き場があり、しょうが、さとうきび、里芋がそこらへんに生えていて、他にも、きれいな花がたくさん咲いていて、初めて見る植物や日本で花屋さんに売ってる観葉植物みたいのやらいろいろありました。静かだけれどにぎやかでした。

 植林した山から見る広々とした景色は、木は切られてても緑に囲まれた里山、それを取り囲む山々。きれいな空気に青い空。晴れた夜にはたくさんの星が見えるのでしょう、あそこから見る夕焼けや朝日ははきれいだろうな、、、。
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 野山に囲まれたゆったりとした暮らしは、私の暮らしてきた東京やバギオにはないものばかりでした。それらは、人間の作った物ばかりに囲まれた暮らしではなく、自然の恵みに囲まれた暮らしでした。

 人間の作った便利な物に囲まれた暮らしは、お金がかかるようにできています。すべての人に平等にお金が行き渡らないことになっている。世の中は、お金を儲けることが上手な人だけが恩恵を受ける社会で、一生懸命、働いても満足なお金を得られない人たちの多い仕組みを、どうしたらいいのだろう。考えさせられました。

 山へ植林するのは、生活の便利のために山の木を切って薪にしたり、少しでも豊かになるためにと、どんどん畑を広げたりして行ったから、山に木がなくなり、保水できなくなり土砂災害が起きることは、日本の小学校で習ってきましたが、本当に植林が必要な山を見たのは初めてでした。
 途中、車の中で見た、鉱山開発で土石流になり水無し川がありました。社会科で習った足尾銅山のような公害や自然破壊とか、日本で起きてたことと同じことがフィリピンでも起きていることを反町さんに教えてもらいました。

 環境NGOの仕事は、過去の失敗から学んだことや新しい知識ややり方を他の人達に教えて、自分たちが住んでる環境を守ることができることをコロスの人々に伝えていました。そして、そのやり方は、本当に破壊された環境を元に近い環境に戻して維持して農業や林業を発展させていくことができていました。難しくなく、楽しくお金のかからない、どこをとっても悪いところはありませんでした。ああ、日本の小学校の教科書で習ったことは、こういうことで、教室だけの勉強や本だけの勉強は、やっぱり退屈でコロスでの植林は、本物なので面白い。
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 またNGOの仕事から、お金を稼ぐことばかりが仕事ではないことを改めて学びました。私は、働くことはお金をかせぐことだとばかり考えていましたが、本当は世の中のためになることや、人のために何かをして働くことが大切なこと、それは損とか得したとか天秤にかけることばかりではないこと。そういう仕事が世の中を支えているのかもしれない。

 誰かのために、誰かが、ありがとう。と、思ってくれることをすることが一番、大切なのなのだと、それがなけれ仕事はつまらない、と、なぜだか強く思いました。
 フィリピンで買い物や食事へいくと、お客さんが 喜ぶサービスをすることより、自分が楽しく仕事をすることを優先している大人が多いように思うことがよくあります。自分が楽しく仕事をするのも大切だけれど、誰かが喜ぶために仕事をする大切さに気がつけて良かったです。

 また、お金を稼いでくる父だけでなく、家でご飯を作ったり、洗濯や掃除や買い物や犬の世話をする母の仕事も家を支える大切な仕事です。フィリピンでは働いて稼いでいるお母さんが多いので、外で働いてるお母さんたちのほうが、なんとなく偉い、と思っていました。気がついたことがありました、ありがとうございます。
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 コロスの人たちの生活を思い出すとき、 今の自分の暮らしは、必要以上の物を買ってしまってるようにも思いました。でも、買い物は楽しいです。本当はまだ欲しいものだってたくさんあって、お小遣いがもっとあれば、、と思うときがあります。
 本当に必要な物だけで暮らすことは大切だと思うけれど、難しい。だから、リサイクルやリユースは大切なんだ、、、とか、ふだん、あんまり気にしてなかったことを少し考えたりしました。日本にいるとゴミの分別はきちんとされていてスーパーの買い物袋が5円したりで、マイバックを持ち、有料のゴミ袋を使って自然にリサイクルをさせられているけれど、フィリピンでの暮らしは、そういうシステムが余りできていません、学校のゴミ箱は色で分けてあるけれど、結構、いい加減に使われているので大切に思えなくてリサイクルとか意識しなくなってしまっていたことに気がつきました。


 まだ、なにかわからないけれど、うまく言葉で表現できないものを植林やコロスの人々の暮らしや反町さんの環境NGOから学んだと思います。

 植林へ行けたこと、ありがとうございました。

 私がコーヒーの植えた苗木の数は、一番少なかったと思います。あまり、役には立てませんが、また、いつか植林へ行きたいです。
 フィリピンのことをもっと知りたいです。いろいろ教えてください。お願いします。反町さん、リリイさん、運転手さん、NGOのみなさん、コロスのひとたち一緒に行ったゆかりさん、日本のお姉さん達、ビビアンさんたちと楽しい時間を本当にありがとうございました。
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# by cordillera-green | 2013-06-26 14:03 | 植林/アグロフォレストリー

フィリピンのエコ・ビレッジ「TUWA-the Laughing Fish」For Sale!!!

 グローバル・エコ・ビレッジ・ネットワーク(GEN)のアジア・オセアニア(GENOA)本部として数々のエコビレッジ・デザイン・エデュケーション(EDE)コースなどを行ってきた、フィリピンのヌエバ・エシーハ州のエコビレッジ「TUWA-the Laughing Fish」が売りに出ています。(TUWAはタガログ語で“至福の喜び=BLISS”という意味です)
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TUWAのHP(英語):http://tuwa.ph/
 オーナーのとってもパワフルでエレガントなフィリピン人環境教育家ペネロペ・レイエスさんとご主人のオランダ人ジョンさんが、何もない田んぼの真ん中の2.5ヘクタールに3年かけて作り上げた素晴らしいエコビレッジです。ペネロペさんはエコビレッジ国際会議TOKYOの海外ゲストなどとしてたびたび来日していて、アジアのエコビレッジ・ムーブメントを引っ張ってきた女性としても知られた存在です。

 TUWAエコビレッジは、パーマカルチャーの理念に基づき、5つのゾーンに分けられた敷地に、土地の自然を最大限に生かしたオーガニックの田んぼ、畑、ティラピアの養殖池、放し飼いの鶏・アヒル、あり塚、野生生物のサンクチュアリなどなど、エコビレッジの要素をすべて盛り込んだ素晴らしい世界を作り上げています。もちろん、エネルギーも風力とソーラーパネルで自給。水も湧き水を循環させて有効利用しています。
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 TUWAエコビレッジ内には廃材、竹、地元の植物などを利用して作られた3つのゲスト用のコテージと母屋があります。エンジニアであるジョンさんが、日本の古民家、フィリピンの伝統家屋、アフリカ・ズールー族のハット、そしてバリ島の家にインスパイヤされて設計した建物は環境への配慮が最大限にされたため息が出るばかりの素敵なエコ・ハウス。アーティストでもあるペネロペさんの素敵なセンスの心和む演出もあちこちに見られます。
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 コテージのひとつは、グループでの利用のためにデザインされていて、エコ・ビレッジ・デザイン・トレーニングや、パーマカルチャー・コース、自然エネルギーを使った適正技術などのセミナーに使われてきました。
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 また、TUWAの大きな魅力のひとつはペネロペさんが心をこめて料理するベジタリアン・フード、ロウフード、ローカルフードです。地産地消のローカルフード教室もTUWAの人気セミナーのひとつです。いただくことで体がきれいになっていくことを実感できる食事。
 すべてのお客さまが空間から食事までTUWAマジックに魅せられます。
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 日本からもたくさんのエコ・ビレッジ関係者やパーマカルチャー実践者などを受け入れてきたTUWAですが、オーナーご夫妻は大きな決断。ペネロペさんのご兄弟がコミュニィ・ベースのコーヒー事業を営むバタンガス州に拠点を移すことにしたそうです。移転先で新たにエコ・ビレッジを始めるかどうかは思案中とのことですが、アイデアと実行力に満ちたお二人のこと、バタンガスの自然を生かした素敵なスペースを創り上げくれるに間違いありません。
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 TUWAの母屋「Kandungan」のデザインを見ればわかるように、ペネルぺさんとジョンさんは自然と共生する日本の伝統の暮らしをリスペクトし、大きな理解と深い関心を抱いています。二人は愛情をこめて創り上げた「TUWA」をできたら日本の方にゆだねたいと考えています。
 お二人がTUWA建設のために費やしたのは約25,000,000ペソだそうですが、TUWAのコンセプトを理解し、運営を継続してくださる方には12,800.000ペソでお譲りしたいとのこと(為替レートは2013年4月現在1ペソ=2.4円)。
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ペネロペさんから相談を受け、TUWAファンの一人として、バギオの環境NGO「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク」はTUWAの継続のためにご協力したいと思っています。ご関心のある方は、以下のメールアドレスまでご連絡ください。よろしくお願いいたします。

Cordillera Green Netowrok 代表 反町眞理子
cordigree@gmail.com

直接TUWAのペネロぺさんにご連絡いただいてもOKです。
Penelope Reyes
penelopebee@gmail.com

~~~~~~~
以下はTUWA FOR SALEのチラシの翻訳です。


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グリーン B & B / エコ・リゾート
エコビレッジ • 有機農園
敷地:2.5 ヘクタール •
住所:フィリピン共和国 ヌエバ・エシーハ州(Nueva Ecija)カビアオ(Caniao)
※ソーラー発電、洪水なし
マニラ & クラークから近し、家具付き
PHP 12,800,000 (cash)

施設
•ソーラー&風力発電、加圧中央水道システム
•フェンス完備、建物面積: 700 平米
•ロック付き玄関ブリッジ、砂利敷道路と駐車場(7台分)
•自然素材の建物: 竹、リサイクル木材、 自然換気
•作業場 : 玄米精米機、貯蔵庫、有機肥料ラボ
•農業機械: 強力型破砕機、ミミズコンポスト、 コンポストトメーカー、農業用具
•家畜: ティラピア、鶏、アヒル、鯉
•パーマカルチャーガーデン、養魚池、果樹園、竹林、田んぼ、野生動物エリア、湿地帯、鑑賞庭園
•アクアポニックスによる 生け簀と栽培ベッド5個
•メディテーション・スペース、禅ガーデン、ラビリンス、カヤック用の堀

通信
インターネット & 各社携帯電話利用可能

周辺エリア
隣接: 14ヘクタールのパーマカルチャー有機農園
20分: Mount Arayat 国立公園
1時間: Candaba 野鳥観察保護区
1時間半: クラーク空港
2時間: マニラ

おすすめ活用方法
スパ、リゾート施設、B&Bホテル、トレーニング・センター、有機農園、起業コミュニティ、ファームスクール、レストラン、家族向け住宅、リタイア後の住居など



〈敷地にある4つの建物〉

母屋 Kandung
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マスターベッドルーム
隣接プライベートバスルーム:
ドライトイレット(コンポスト・トイレ)
シャワー
インドア・ガーデン
図書室/オフィス、
洗濯場、貯蔵室
ドライトイレット&シャワー付き共同バスルーム×2(メインフロア)
5ベッドルーム×5(7シングルベッド)
室内物干しできる屋根裏部屋
天窓付きインドア中央ガーデン
キッチン、屋外キッチン(ロケットストーブ、籾殻燻炭ストーブなど)
ポーチ2ヶ所、野外物干しライン2ヶ所

Diwa   
(多目的センター)
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•ミーティング、トレーニング、レクリエーション、リビングに
•シンク付きカウンターキッチン
•ロフト/宿泊スペース
•シングル・ベッド×2
•シャワースペース、ドライトイレット
•卓球台
•エクササイズ・マット (12 m)
•LCD プロジェクター、スクリーン
•フリップチャート/ミーティングボード
•チェア×15

Supling
ゲスト用コテージ
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・クイーンベッド付きベッドルーム
・シングルベッド4台付きロフト
・ソファベッド付きリビング
・シンク付きカウンターキッチン
・シャワースペース、コンポスト・トイレ
・押し花ウィンドウ・アート

Yakap
ハネムーン・スイート・コテージ
ズールー族住居にインスパイアされたカップルゲストハウス

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•1ダブルベッド
•シャワースペース、コンポスト・トイレ
•読書コーナー、デッキチェア
•プライベートガーデン、ポーチ
•デッキチェア
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自給ライフに必要なものはすべてそろっています!
•エコ・フレンドリーな洗濯機&冷蔵庫、
・ステンレス製スティールキッチンカウンター、
・ダイニング、
・コンロ、煉瓦オーブン、籾殻ストーブ、ロケットストーブ、
ソーラー乾燥機
•アート・コレクション – 絵画、彫刻、照明、造作 (収集品)
•寝具完備の低アレルギー マットレス、 ベッド & 座布団、蚊帳、ソファ、テーブル、チェア
•自転車3台、カヤック2個、ブギーボード2個、
・アウトドアシャワー&サウナ
•10 Kw ディーゼル発電機、7.6 Kw ガソリン発電機
•リアル・タイム機構観測システム (ホームウェザーステーション) 、望遠鏡

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オリジナル英語版はこちらでご覧ください。
http://tuwa.ph/tuwa-for-sale2
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# by cordillera-green | 2013-06-23 00:30 | 国際交流