Cordillera Green Network ブログ

cordillera.exblog.jp
ブログトップ

Aanak di Kabiligan(山の子供たち)の日本ツアー    〈北杜市編③〉

5月16日(月
b0128901_12215448.jpg

b0128901_12304630.jpg
      
 バスをチャーターして少し足を伸ばしました。富士浅間神社で日本山岳信仰について学び、河口湖では遊覧船からでっかい富士山を眺めて日本の雄大なる自然を体感。立ち寄ったスーパーで自分で選んで買ったお弁当では、寿司に挑戦した子供もいました。
「うわさどおり本当にナマだ・・・」
b0128901_12224868.jpg

b0128901_12241640.jpg

b0128901_12245534.jpg

(上の3点 Photo by 直井保彦)

 その後、長野県佐久市佐久穂の横森正樹さんを訪問。木酢(モクサク)液と炭を使った農業の現場を訪問。環境保全に配慮した農業のあり方を学びました。子供達より大人のスタッフのほうが横森さんの農場にあるモクサク用の石窯などの説明に興味津々。
b0128901_12255170.jpg

この日と翌日の清里小学校は、キープ協会の吉田裕史さんがアテンドしてくれました。今回のAanakのフィリピンでの環境教育事業に最初から担当として関わっていただいてきた吉田さんは、今回も配布資料のコピー、洗濯の手配、忘れ物探し、ビールの差し入れ(大人スタッフにだけですよ)など、全行程で縁の下で支えていただきました。
b0128901_12262642.jpg


5月17日(火)
・清里小学校でワークショップ
b0128901_12281927.jpg

 校長室訪問のあと体育館で5、6年生にカリンガ民族の竹製打楽器バリンビンの演奏と民族ダンスのワークショップを行いました。限られた時間でしたが、ジェロ君のファシリテイトは見事で、清里小学校の子供達も積極的にダンスにも参加してくれて、とても楽しんでくれたようです。Aanakの子供たちは、日本の学校の素晴らしい設備にため息。
「これが、公立なの?」
 ビルマの日本人学校にいらしたという岡田校長先生は国際交流に深い理解をお持ちで、フィリピンの子供達を本当にあたたかく迎えてくださいました。やはり子供たちは子供たち同士でいるときがいちばん輝いているな、と実感。
b0128901_12285290.jpg

 ハリスホールでは、突然あられが降ってきて大騒ぎ。さすがに5月なので雪体験は無理だったけど、神様がみんなにくれたあられのプレゼント。豊かな自然の力のバリエーション。

5月18日(水)
 ハリスホールでお世話になったキープ協会の方々に別れを告げてバスで名古屋へ。日本人スタッフが指示したわけではないのに(忙しくってそこまで気が回らなくてすいません)、子供たちは、お世話になった桶本さん、マコさん、吉田さん、小野さんに手紙を書き、スタッフは小さなギフトをフィリピンから用意してくれていました。子供たちはOde to Mother Earthをお礼に歌い、ハグしあって別れを惜しんだのち、名古屋へと向かいました。
b0128901_12292758.jpg

b0128901_1230640.jpg

    ↑小野さん、マコさん、どうもありがとう!
[PR]
by cordillera-green | 2011-06-14 12:30 | 国際交流