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CGNインターンのための三種の神器

 今年の夏にインターンとして活動に参加した亀井遥海君に、バギオ到着後、まず、これだけは揃えてくださいとお願いしたCGNインターンに絶対必要な三種の神器を紹介します。

①懐中電灯
活動地はは険しい山奥のことが多く、電気がない村も多い。また、電気がかろうじてひかれていても、植林地の視察などで山に入っているうちに日が暮れてしまうこともあり、懐中電灯は欠かせません。バギオ市でも台風などで停電はしょっちゅうで、町でも役に立ちます。できたら電池のいらないダイナモタイプがいいですね。先日お客さんからお土産でいただいたハンドル充電式の懐中電灯。素晴らしい!

②携帯電話
バギオやコーディリエラに限らず、フィリピンでの滞在には欠かせません。山岳地方に行く場合の携帯電話の選びのポイントは、a.電気がなくて充電ができなくても3日間は電池が持つように、画面が小さく消費電力が少ないこと。b.懐中電灯を持たずに出かけてしまった時のために懐中電灯機能がついていること。c.山によって、Globeの電波しか届かないところ、Smartの電波しか届かないところがあるので、できたらダブル・シム(二つの電話会社のシムカードが入る)機能のある機種。
もっとも安い、1500ペソ(3000円)くらいで買える機種でも、これらの機能を備えた携帯電話はあります。あと、防水機能も安い携帯電話の標準装備になったら完璧ですね。

③折りたたみ傘
雨期の山岳地方は、とにかく突然天候が変わって大雨が降ります。また、晴れているときは紫外線も強いので、日傘としても役に立ちます。台風もしょっちゅう来て想像を絶する風が吹くので、骨のがっしりした丈夫なものを選びましょう。先日来た在台湾の友人は、UBカットの押しボタン式ジャンプ型折りたたみ傘を持っていましたが、日本ではこういうのはなかなか見つからないそうです。フィリピンでは押しボタン式ジャンプ折り畳み傘は一般的だから、お土産にもいいかもですね。
ちなみに強風で傘の骨が折れるなどしても、バギオの目抜き通り・セッション通りにはたくさんの傘修理屋がしゃがんで客待ちしているので直してもらいましょう。どこから集めてきたのかあらゆる種類の傘の骨をそろえていて、小さなフライヤー一つで見事な手さばきであっという間に修理してくれます。20-50ペソくらい。江戸時代文化に詳しい日本の友人もこの傘修理屋には感動。ものを最後まで使い尽くすために様々な工夫がされていたという江戸時代にも傘の骨のリサイクルがされていたそうな。
また、植林の事業地に行く場合は、レインジャケットも必携です。また、滑りにくく、雨が入りにくい靴(長靴がベスト!)も忘れずに。

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↑雨期の植林には長靴は欠かせません!

今後、ボランティアやインターンでCGN事業地を訪れたいという人は、この3種の神器を揃えてくださいね(来てからでOK)。

ちなみに、この夏のインターン、亀井君は初日にこの3つをバギオ市内で調達しましたが、肝心のときに持ってこなかったりで、使いこなすにはもう少し経験が必要みたいでした~~。
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by cordillera-green | 2011-09-27 13:23 | CGNスタッフ&オフィス