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ふるさかはるかの木版画ワークショップ第2弾!

しばらくぶりのブログの更新です。
ブログ更新がなかったからといって、CGNは活動していないわけでなく、いつにも増して活発に活動しているがゆえ、落ち着いてブログ更新ができなかったわけです。優秀なインターンもいて、私の代わりにせっせと活動を報告を「CGNインターン体験ブログ」のほうに書いてくれていて、それに甘えていたわけでもあります。

CGNインターンの体験ブログはこちら。
http://ameblo.jp/cordillera/

インターン男子、さまざまな経験を積んで無事日本に帰国。
なので、やはり自分で活動報告をせねばなりませんね。


今年に入ってから、昨年8月につづき、国際交流基金主催の木版画家のふるさかはるかさんワークショップをイフガオ州のハパオと、バギオで行いました。以下、ワークショップの内容です。


1.木版画ワークショップ ハパオ会場
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日程:2014年1月30日(木)・31日(金) 2日間 8am-5pm
会場:ハパオ小学校
参加者:ハパオ小学校4-6年生の生徒20名

ハパオ村の伝統年中行事を土絵の具を使った木版画で表現した。参加者全員の作品を一綴りとして、ハパオの伝統行事の小冊子として仕上げるほか、版木は教室で展示することを想定しフックで繋いでディスプレイ用に仕上げた。
ワークショップに参加する生徒は、学校側に選考を依頼し、アートに関心の高い生徒とした。あらかじめ参加者に、身近に見つけられるきれいな色、珍しい色の細かい粒子の土、粘土を採取してくるように依頼。また、家族やコミュニティの年配者から、ハパオの伝統的な農耕儀礼、年中行事について、取材してくるように宿題を出した。

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アシスタント・スタッフ:
Job Buenavidez
Jerica Gaddang
Jason Taguyungon
VictorBrazil Bautista



2.木版画ワークショップ バギオ会場

日程:2014年2月3日(月)8am-5pm
会場:バギオ市ナショナル・ハイスクール 図書館
参加者:芸術学部の生徒15名、文学専攻の生徒3名、学校推薦の2名の計20名。

水彩絵の具を使った木版画で、昨年11月に巨大台風で甚大な被害を受けたレイテ島のハイスクールの生徒を励ますためのメッセージカードを創作した。

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アシスタント・スタッフ:
Job Buenavidez


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 マニラにはたくさんの素晴らしいアーティストがいるのに、なかなか知り合いになる機会がなく、CGNが力をいれているアートを活用した環境教育プログラムも、日本のアーティストの方にご協力いただくことが多かったのですが、マニラの人にももっとCGNの活動を知ってもらい、協力してもらいたいなと思い、マニラでの報告会を企画しました。1月頭のサバンガン町のワークショップでファシリテイターをつとめてくれたアンジョ・ボランド氏にもご協力をお願いしました。
会場はエスコルタのアートスペース「98B」。日本人のアートマネージャー平野真弓さんとマリカ・コンスタンティーノさんなどが運営。マニラとのネットワークが出来て、CGNの活動の場も広がっていきそうです。

日時:2014年2月5日(木)3pm
会場:98B(Escolta)
参加者:在マニラのアーティストなど15名
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by cordillera-green | 2014-04-04 13:51 | アート