2018年 08月 12日
先生たちには事前に以下の宿題の提出をお願いしていました。
●自己紹介 ●農業との関わり● ●それぞれのコミュティの抱える農業の問題 ●このワークショップに期待すること 先生たちが普段はあまり真剣に考えたことがないであろう「地域の農業」について、ワークショップに参加する前に改めて考えてきてから参加してほしいという意図からでした。 以下、CGNインターンの本宮万記子が翻訳した、事前提出課題の翻訳と、ワークショップ終了後に実施した簡単なアンケートの回答です。 ***** BENELYNG. PUMMAR (24) ハピッド国立高校(ラムット) Hapid National High School(Lamut) ◆自己紹介◆ 私は主にハピッド国立高校で教師の仕事をしています。 ◆農業との関わり◆ 「あなたは農業なしには生きられない。なぜならあなたのお腹に入る全てが農産物だから」 私はこの言葉を農業について勉強している弟から聞きました。私の家族は農業によって暮らしを営んでいました。私の父は小さな田んぼをイサベラ州で買い、私の母はおもにマヨヤオ町でMayoyaoで焼畑をしていました。私が高校生だったとき、私と兄弟たちは毎週土曜と祝日に焼畑をしに行ってました。私たちはマンゴー、トウモロコシ、人参、豆、カボチャなどの野菜を栽培しました。そのような経験から、果樹・野菜を含めた農業法のいくつかを私は知っています。 ◆コミュニティの問題◆ ・化学肥料の使用 ・年配者のみによる農業への関心 ◆期待すること◆ ・演劇のやり方を習得すること 【ワークショップ後のアンケート】 Q1: Have you experienced a theater workshopbefore? 演劇ワークショップにこれまで参加したことはありますか? A: No. いいえ。
Q2: Did you enjoy this workshop? Which partof workshop did you enjoy? 今回の演劇ワークショップは楽しかったですか?特に楽しかった部分はなんですか? A: Definitely, creating images / tableau 物語をイメージすること、またタブローが特に印象的でした。
Q3: What did you feel about educationaltheater (an interview-based theater)? 聞き書き教育演劇をどのように感じましたか? A: Interesting, challenging and enjoyable. 興味深く、自分にとって挑戦の場で楽しかったです。
Q4: What were difficulties during theworkshop? ワークショップで難しかったことはありますか? A: plotting the flow of the scenes. シーンの流れを構成するのが難しかったです。
Q5: What could be your challenges if youtry this kind of workshop at your school? もし学校でこのようなワークショップを自分で行うとしたら、どのような課題があると思いますか? A: Directing maybe, 指導また指揮するのが課題です。
Q6: Would you attend it if we organize sucha theater workshop, again? (What kind of content would you like us to deal within it?) またこのような機会があったら参加しますか? A: sure, education and culture. もちろん参加したいです。
Q7: Other comments / recommendation その他のコメントやアドバイス A: more days for the workshop. もっと長期間のワークショップを行ってほしい
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HildaN. Jaravata (49) バナウェ国立高校-本校(バナウエ町) Banaue National High School- Main
◆自己紹介◆ 私はヒルダ・ジャラヴァタです。イフガオ州バナウェのドクリガンにいる父アントニオ・ナスドマンと母ローデス・P・ナスドマンの9人の子供の2番目です。神の教えに加え、私の両親も教育の重要性をよく教えてくれました。今でも母のこの言葉を覚えています(私が自らそれについて母に質問したのかはわかりませんが)。「バナナとスイートポテトを売って、この夏お米を買うためにお金を貯めるのよ。残ったお金があればあなたたちの進学のためにとっておくのよ。」父が空想家である一方で、母は現実主義者でした。父は自分たちの家がとても貧しいとわかりながらも、私たちに大学を出ることを期待し、学校教育についていつも話していました。だから私たちもそれを叶えられると信じていました。経済困難な状況にもかかわらず、私が決して大学をやめることを考えなかったのは、そのためだと思います。私たち(上から3番目までの子供)は両親から、下の兄弟たちへの良い手本をとなり、彼らが教育を修了するのを助けるよう言われていました。私たちはそれに従い、そして祝福されました。私たちは裕福ではなかったけれども、家計を支えるほどの余裕はあったため、神にとても感謝しています。これまで、私たちは両親の教えに従ってきました。7人の兄弟たちはそれぞれの家庭を持っていますが、家族の原点を意識するという決まりがあるので、私たちは今も1つです。それぞれの家庭の決め事において、私たちは提案はしますが、時にその家庭の決断が違うものであれば、そちらを尊重します。私たちが両親から学んだことは、子供たちへ伝えるということです(兄弟の子供たちも含めて。だからこそ私たちの未婚の妹たちは彼女たちの甥や姪たちにとって母親でもあります。)彼らの今の状況が私たちの以前の状況とどんなに違っても。 ◆農業との関わり◆ 農業の仕事のことを考えると、私と兄弟たちは畑と焼畑(kaingin)で働くことを教わりました。私の場合、2年生になる前、もしくは8歳近くになる前の夏からです。pi‘piと他の男性の仕事を除いて、私は米と焼畑の両方の仕事において専門知識を持っています。私がいくらそれらのことを子供たちや姪甥たちに教えるのが好きだとしても、彼らが住んでいる場所と私の今の仕事から考えて、それを実行するのは難しいことです。 ◆コミュニティの問題◆ 1.最近の若者のほとんどが農業に興味を持っていない 2.もともと栽培されていなかったサツマイモが問題となっている。地元では「tungru」と呼ばれている。 ◆期待すること◆ このワークショップが終わったら、自分がバナウェ国立高校で演劇部を運営するか、少なくともそれを手伝うための知識を完全に備えていることを期待している。 ◆エッセイ◆ 「焼畑のライフサイクル」 4月の始めに、マージウMaajiwが山並みの方へ行きました。昨晩、私たちの近所の焚き火場で、彼らは山並みの一部を畑のために焼き払うことを決めました。最も古くから、彼は、長年も休まった山の開拓を始める仕事を担っていました。その山はほとんど樹木に囲まれていました。 3日後にはマージウが焼畑を始めた長いラインが焼き払われました。この山の開拓はkgohatと呼ばれました。これは、誰かまたはコミュニティがそこに焼畑を作ろうとしていることを伝えるために行われ、そこに焼畑を作ろうとしていた人が他の土地を探すようにさせます。 4日目には休みを取り、5日目は残りのコミュニティも彼らの好きな場所で焼畑を行います。その次の日は焼畑の部分を開拓し、翌年の夏に拓く新しい焼畑部分を守るために火でラインを作ります。 5月の3週目に、彼らはもうすぐ雨が降ると観察していました。再び、マージウに焼畑を始める名誉が与えられました。彼は風が吹き上げた時に残りの部分に燃え移るのを避けるために山の上部から始めました。翌日、彼らは木や灌木の灰になった枝のような残骸を取りのぞき、焼畑での植え付けのための準備をしました。 毎日午後に雨が降るようになると、彼らはモンゴ豆(緑豆)やトウモロコシ、キマメ(ピジョンピー)といった作物を植えました。キマメはモンゴ豆やトウモロコシを覆って太陽が当たらなくならないように遠いところへ植えました。 次は除草作業です。これはlohangまたはfunhiと呼ばれました。この作業はたいてい女性によって行われました。 モンゴ豆の収穫は8〜9月頃に行われ、その次にトウモロコシを収穫しました。収穫した後は、焼畑を行なって、サツマイモを植えました。サツマイモの周りの雑草を除去して、大きく育つようにサツマイモを植えた場所に土を盛りました。根菜は夏の大事な作物です。 キマメは12月から4月が収穫時期です。一つの株の最後の莢(さや)を摘み取ったら、地面から2フィート(約60センチ)のところで茎を切断します。数日経つと、切った箇所から枝が生えてきます。この生えてきた茎は成長するとそこにキマメができ、10月から4月に莢が形成されます。その後、キマメが全部収穫されると枝は切り落とされます。そして、新しいキマメの種子は最初と同じようにまた栽培されます。 4月は2度目の夏です。サツマイモのつる草は切り落とされると焼畑で焼かれたり、ブタの飼料となります。またはサツマイモと一緒にすべて除去されます。この農法はhathatあるいはpophodと呼ばれています。その後、その農地ではトウモロコシが栽培されます。次の年はトウモロコシやキマメが植えられます。サツマイモのつる草は除去されずに、トウモロコシやキマメと一緒に植えられます。つる草は必要に応じてブタの飼料として刈り取られ、サツマイモは食用として収穫されます。 数年後、マージウと地域の人々は、土壌の栄養が枯渇していることに気がつきました。そのため、彼らは焼畑農業を止めることにしました。農地を休ませて、腐敗した雑草や植物、昆虫や動物によって土壌の栄養が戻るようにしました。将来、農地が再び作物を栽培できるようになったら、彼らはまた焼畑を行います。
【ワークショップ後のアンケート】 Q1: Have you experienced a theater workshopbefore? 演劇ワークショップにこれまで参加したことはあります? A: No. いいえ。
Q2: Did you enjoy this workshop? Which partof workshop did you enjoy? 今回の演劇ワークショップは楽しかったですか?特に楽しかった部分はなんですか? A: Yes. All! 全てにおいて楽しかったです。
Q3: What did you feel about educationaltheater (an interview-based theater)? 聞き書き教育演劇をどのように感じましたか? A: Good. よかったです。
Q4: What were difficulties during theworkshop? ワークショップで難しかったことはありますか? A: We have many opinions and sometimes ouropinion is against or different from the others. 意見が多かったことと、他の人の意見とぶつかることが課題でした。
Q5: What could be your challenges if youtry this kind of workshop at your school? もし学校でこのようなワークショップを自分で行うとしたら、どのような課題があると思いますか? A: - financial problem 資金の問題 -Personalities who are 100% knowledge in theater 100%演劇知識のある人がいない Q6: Would you attend it if we organize sucha theater workshop, again? (What kind of content would you like us to deal within it?) またこのような機会があったら参加しますか? A: Yes, everything about theater productionin other areas but not agriculture. はい。農業の視点だけでなく、他の地域の視点でも演劇をつくってみたい。
Q7: Other comments / recommendation A: No answer
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ROWENA B. JALIGAO (38) トゥラエドゥ国立高校(マヨヤオ町) Tulaed National High School/Mayoyao ◆自己紹介◆ 私はマヨヤオ町で生まれ、現在 イフガオ州 マヨヤオ町にあるトゥラエドゥ国立高校で教師をしています。
◆農業との関わり◆ 農業経験について、小さい頃からマヨヤオ出身の農家の兄弟として、田んぼと焼畑での農作業をして両親を手伝ってきました。農家の生活の苦難を味わったとき、私は学問を極めることに挑戦しました。なぜならそれが貧困から抜け出す唯一の道だと教わったからです。そして今私は自分のキャリアを積むことに成功し、農業へと戻ることはありませんでした。
◆コミュニティの問題◆ マヨヤオのコミュニティでは農業に関連する次のような問題があります。 a)殺虫剤の使用 b) いくつかの問題を引き起こす焼畑 c) 絶滅危惧種
◆期待すること◆ この演劇ワークショップを通し、フンドアン町(会場)の文化についての知識を取得できることを期待しています。 【ワークショップ後のアンケート】 Q1: Have you experienced a theater workshopbefore? 演劇ワークショップにこれまで参加したことはありますか? A: No. いいえ。
Q2: Did you enjoy this workshop? Which partof workshop did you enjoy? 今回の演劇ワークショップは楽しかったですか?特に楽しかった部分はなんですか? A: I enjoyed the tableau part by theworkshop. タブローの部分が楽しかったです。
Q3: What did you feel about educationaltheater (an interview-based theater)? 聞き書き教育演劇をどのように感じましたか? A: I felt good and satisfied course. 今回のワークショップにとても満足しています。
Q4: What were difficulties during theworkshop? ワークショップで難しかったことはありますか? A: during the swinging of emotions. 感情の揺れが大変でした。
Q5: What could be your challenges if youtry this kind of workshop at your school? もし学校でこのようなワークショップを自分で行うとしたら、どのような課題があると思いますか? A: I think there are many challenges to beencountered because I myself was not yet fully equipped about theater. 私自身が演劇について完璧なノウハウを知っているわけではないので、もし実際に自分がするとなる様々な課題が浮かんでくると思います。
Q6: Would you attend it if we organize sucha theater workshop, again? (What kind of content would you like us to deal within it?) またこのような機会があったら参加しますか? A: I’m too much willing toattend workshop again to add more knowledge and to know more about the theater.I want to start first at the very basic about theater. もっと多くの演劇の知識を得るためにぜひ参加したいです。演劇の基礎的な部分から始めたいです。
Q7: Other comments / recommendation その他のコメントやアドバイス A: No answer.
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GERTRUDE C. DUMANOP (22) キアンガン国立高校ティノック校 Kiangan National High School /Tinoc ◆自己紹介◆ 私はティノック出身の誇り高きカラングーヤKalanguya族の娘であり、その文化と伝統の中で育ちました。幼少期から私は農業、特に四季に渡る田植え作業に携わってきました。
◆農業との関わり◆ カラングーヤ族では、その部族の人々によって行われるいくつかの慣例があります。1つは「Da’ngah」というよそから人手を求めるボランティアサービスです。他にも「Ubbu」といって重労働の間援助したり助けてもらった人がお返しをするサービスがあります。その他には「Bakla/Puldiya」という勤労者に支払われるサービス、「Da’da」という無料で人手を借りる代わりに食べ物を提供するボランティアサービスがあります。 ◆コミュニティの問題◆ インフラ整備と暮らしの向上が原因で、近年はカラングーヤ族の多くの人々が稲作よりも野菜栽培に重点を当てています。 ◆期待すること◆ 私がこのプロジェクトに期待することは、イフガオの田園風景を連想させる演劇表現を通してファシリテーターと参加者の双方が農業の楽しさを取り戻すという目的を達成することです。 【ワークショップ後のアンケート】 Q1: Have you experienced a theater workshopbefore? 演劇ワークショップにこれまで参加したことはありますか? A: Yes, since high school. 高校の頃から参加しています。
Q2: Did you enjoy this workshop? Which partof workshop did you enjoy? 今回の演劇ワークショップは楽しかったですか?特に楽しかった部分はなんですか? A: Yes, I enjoyed the interview, the icebreakers that were introduced by the facilitators, the discussion and lectureabout theater. インタビューやファシリテーターによるアイスブレイク、またディスカッションや演劇についての講義が楽しかったです。
Q3: What did you feel about educationaltheater (an interview-based theater)? 聞き書き教育演劇をどのように感じましたか? A: Educational theater is a very mucheffective way to portray the real current issues being experienced way topeople in a community. 教育演劇は人々にとって現代問題を考えまた共有する上で効果的な手段だと思います。
Q4: What were difficulties during theworkshop? ワークショップで難しかったことはありますか? A: 1. There is no clear expected story tothe output/production 明確なストーリーが作品の中で見出せなかった。 2.There is no time frame of each activity それぞれのパートで時間が足りなかった。 3.There is no specific objective on what is to be achieved on each day 毎日の達成したい目標が明確でなかった。 4.The basic of theater performance wasn’t introduce before hand 最初に演劇の基礎的な講義がなかった。
Q5: What could be your challenges if youtry this kind of workshop at your school? もし学校でこのようなワークショップを自分で行うとしたら、どのような課題があると思いますか? A: Challenges 課題 1. The basic of theater performance wasn’t taught to us completely. 私たちに演劇の基礎的な知識が完璧に備わっていない。 2. It requires a lot of days to create aproduction 多くの制作時間が必要 3. The fund to be use for organizing theworkshop ワークショップを開催するための資金 4. Other speakers and facilitators tomanage the workshop ワークショップを指揮するファシリテーターが必要
Q6: Would you attend it if we organize sucha theater workshop, again? (What kind of content would you like us to deal within it?) またこのような機会があったら参加しますか? A: Yes, I would gladly come and attend yourorganized theater workshop. 喜んで参加します。
Q7: Other comments / recommendation その他のコメントやアドバイス A: More allotted days for the workshop sothat all the necessary knowledge and skills about theater will be imparted tothe participants without rushing everything. もっと長期間のワークショップを開催することで、十分に演劇に必要な知識や技術を参加者が、吸収することができると思います。 ***
JOVITA G. NAGILOY (41) バンバン国立高校(フンドアン町) BANGBANG National High School(Hungduan)
【ワークショップ後のアンケート】 Q1: Have you experienced a theater workshopbefore? 演劇ワークショップにこれまで参加したことはありますか? A: Yes. はい。
Q2: Did you enjoy this workshop? Which partof workshop did you enjoy? 今回の演劇ワークショップは楽しかったですか?特に楽しかった部分はなんですか? A: Yes, the interview because the issueswere clearly discussed by the informants. 楽しかったです。特にインタビューによって地域の課題が明らかにされたのが印象的です。
Q3: What did you feel about educationaltheater (an interview-based theater)? 聞き書き教育演劇をどのように感じましたか? A: I feel contented and enlightened on thetopics given to the different groups at least the topics are well explained /discussed by the informants. Issues were clearly explained by informants. 満足しており、他のグループに与えられた地域の課題も啓発されていて、少なくとも情報提供してくれた方が課題を明確に説明してくれたおかげでもあると感じました。
Q4: What were difficulties during theworkshop? ワークショップで難しかったことはありますか? A: When we were asked to conceptualized theimages to come up with a story. ストーリーをイメージするために概念化が求められたのが難しかった。
Q5: What could be your challenges if youtry this kind of workshop at your school? もし学校でこのようなワークショップを自分で行うとしたら、どのような課題があると思いますか? A: I’m worried because theyouth might not appreciate the advocacy on the agricultural practices theirparents have started. 若者が両親の始めた農業の価値を理解せず支持しないのではないかと私は心配しています。
Q6: Would you attend it if we organize sucha theater workshop, again? (What kind of content would you like us to deal within it?) またこのような機会があったら参加しますか? A: I want to learn about the KABUKI theaterand how to perform on stage. 歌舞伎についてとどのようにステージでパフォーマンスしているのかを学びたいです。
Q7: Other comments / recommendation その他のコメントやアドバイス A: If we will have another seminar workshopon theater, I will suggest that if would be 10-15 days. 次回は10〜15日間の演劇ワークショップを行ってほしいです。
by cordillera-green
| 2018-08-12 21:53
| 環境教育
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フィリピンの環境NGO「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク」の活動を紹介するブログです。。cordigreen@gmail.com by cordillera-green カレンダー
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